健康管理は食事から
こんにちは、「評決」ブログ宮崎担当ユージーン平林です。バーの店主役です。

九州巡演も半ばに差しかかり、6カ所目は宮崎です。快晴です。

宮崎と言えばチキン南蛮と地鶏炭火焼き。
という事で、今回は旅公演の健康管理を食事事情を中心にご紹介します。




今回のような1ヶ月以上の巡演は健康管理が特に重要です。マスク着用など感染対策は必須。
ホテル暮らしは栄養が偏るので、食事にも気を遣います。

旅公演中の夜ご飯は各自好きな物をいただきます。
夜公演はの時は、時間が遅くなってしまい、スーパーやコンビニのお弁当で済ませがち。
昼公演の場合は、その土地の人気のお店を調べて訪問するのも旅の醍醐味です。

宮崎初日は移動日で公演はありません。
ということで、到着早々クラウリー宮島くんオススメのチキン南蛮のお店に。
タンパク質をしっかり補充します。

夜の開店まで少し時間があったので、付近を散策。

宮崎市民劇場さんは翌日の公演準備でお忙しいよう。ご不在でした。残念。




近くの公園でブロフィー山口さんに遭遇。巡演中も筋トレは欠かしません。
ほかのメンバーも、ウォーキングや長距離の散歩など適度な運動で免疫力を高めています。




開店時間に宮島くん、コンキャノン金尾さん、マクデット石井ゆきさんと合流して念願のチキン南蛮いただきました!
食後店を出ると長蛇の列。後輩たちの姿も。




宮崎2日目は仕込みと夜公演です。

巡演中の朝ごはんはホテルの朝食がほとんど。ビュッフェ形式が多いです。
野菜を多めに、いろいろな種類を少しづつ盛り付けて品目数も十分。
朝しっかり食べて、公演前は軽く済ますメンバーが多いです。

宮崎の朝食は、冷や汁・地鶏・チキン南蛮など土地の名産をいただけました。




いざ劇場入り。
メディキット県民文化センター演劇ホール。
広大な敷地には美術館や図書館、大きな公園があり、イベントホールや大劇場も併設された立派な劇場です。
5月最後の日曜日。快晴。とても賑わってました。




隣には護国神社。こちらも広大で、まるで森でした。歴史を感じる鳥居です。




巡演中のお昼ご飯は、基本的にはそれぞれで済ませます。
芝居前にしっかり食べる人、何回かに分けて少しづつ食べる人、なるべくお腹を空っぽにしておく人、皆さんこだわりがあるようです。

宮崎では市民劇場の皆さんからお弁当の差し入れをいただきました。ごちそうさまでした!

隣の公園でピクニックするベテラン2人、スウィーニー伊藤さんとトンプソン金房さんを隠し撮り。




ウォーミングアップ。
まずはホテル近辺のスーパーの話題や何を食べたかでひとしきり盛り上がります。

そして舞台上では身体をほぐしてその日の体調をチェック、劇場ごとに声の響きを確認します。



登退場や転換の確認も怠りません。
宮崎のホールは独特な形状の袖まわりでした。
1袖(写真左)と2袖(右)の間に劇場の操作盤(かなり大きい)があって袖が深い。
間違えたら確実にパニックになります。
劇場によって袖の形状が違うので、念入りな準備が必要です。




余談ですが、
劇中、バーでギャルビンにシチューをサービスするシーンがあります。
ユージーン自慢の絶品シチューのつもりだったのですが、今回は演出家から
「鍋にこびり付いた残り物の出来損ないシチュー」にして欲しいとの要望が…。
というとで「クソまずい」設定のシチュー出してます。

そして宮崎公演も無事終演。
たくさんの会員さんに支えられ、満員の客席からの暖かい拍手の中ダブルカーテンコール。本当に幸せな瞬間です。

翌日は後ろ髪引かれる想いで宮崎を旅立ちました。心なし空の色も寂しそう。
ありがとう宮崎!また来たいなぁ。




(翌日から台風で大荒れでした…)
| 稽古場日記::評決 | 21:43 | comments (x) | trackback (x) |
赤い糸と黒い線と白いキャンバスと
こんにちは!
準劇団員の小川瑞奈(おがわみずな)です!
今回は、養成所 2 期生の同期、小川瑞奈(写真右)と聡鳥圭(写真左)でブログをお届けします!

役名などは始まってからのお楽しみということでお伝えできないのですが…2 人ともキャスト兼スタッフという形でこの公演に参加させていただいております!
私たちには同期という以外にも共通点がありまして…実は 2 人ともハロウィン生まれなのでございます。授業で初めてペアになったのも確か圭でした。
圭とは何かと不思議な繋がりがある気がします。

繋がりといえば、今回の座組では演出助手として参加させていただいた『フツーの生活』に出演していたキャストの方々と再会できましたし、演出の田中さんには私たちが劇団に入って初めて裏方として参加した『マーヴィンズルーム』でお世話になりました。
色々なご縁があって今ここにいるんだなぁとしみじみと実感しております。

離したくないご縁が増えてゆく。

舞台の上でも日々の生活でも、人との繋がりを大事にしていきたいなと改めて感じる日々です。
色々な発見や再確認をしながら稽古を重ねております。
今まで積み上げてきたもの、そしてこれから積み上げていくものがどのような形を成し、私たちなりの『ロミオとジュリエット』を作り上げるのか、
是非劇場でご覧ください!

では次は圭にバトンタッチ↓
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準劇団員の聡鳥圭(さとりけい)です!

本作『ロミオとジュリエット』では、企画制作・宣伝美術・ダンスリーダー・キャスト出演と様々な形で作品作りに関わっています!

どの役割も初めてなことばかり。劇団の沢山の方に助けていただきながら日々駆け回っております!

出演者は総勢26名!スタッフとしても、更にたくさんの方に関わっていただいています。
みんなで作る創立50年のお祭り!
皆様、どうか楽しみにお待ちください!

今回は写真にも関連して「宣伝美術」について書きたい思います。

本作のチラシは、赤と白の2色を基調に、黒い線で色々なモチーフを重ねて描いています。
演出・田中壮太郎さんとも相談を重ね出来上がったデザインです。
チラシに書かれているものは、作品内に出てくるものに加えて、現代の私たちの身近にあるものも。

現代の人間の抱える心の闇、苦しみ、欲望。すぐ側にある当たり前(ではないかもしれない)生活。
そういったものをイメージして、アイデアを募り、モチーフを決めていきました。

今回の『ロミオとジュリエット』が一体どんな作品なのか…そのヒントになっているかもしれません!

そして個人的な、表面デザインの小さなこだわり。
右上を「陽がのぼる東」左下を「陽が沈む西」の方角に定め、配置したモチーフがあったりします。
作品の中にも「それ」を表す台詞がありますので、観に来られた方や原作をご存知の方は気づいていただけたら嬉しいです!

宣伝美術メンバーは、現在パンフレットの制作中!
果たしてどんなパンフレットになっているか、こちらもぜひぜひお楽しみに!



小川瑞奈、聡鳥圭
| 稽古場日記::ザ・サード・ステージ『ロミオとジュリエット』 | 18:00 | comments (x) | trackback (x) |
大分に入りました!
ミセス.マクデッド役の石井ゆきです!

東京を出て早や2週間。北九州で1週間公演したあとは大分に移動しての夜公演てす。


大分へ向かうソニック17号の車内。九州の列車はどれも個性的でカッコいいですね!

私にとって初めての大分!ウン十年前の修学旅行で別府に来て以来です!
駅構内には!さすが温泉の街ですね

(男女それぞれのトイレの入り口が暖簾になっています)



みんな元気いっぱい!ヤル気に満ち満ちております!!

私は劇場入り前に府内城跡に行って来ました!

  
石垣がそのまま残っていて天守閣などはありませんが風情があって素敵でした。

そして
JCOMホルトホール



とても広くて大きな綺麗なホールです





女子楽屋はこんな感じ。
皆さまに舞台上から心置きなくお目にかかれる様にメイクを頑張っております(笑)



楽屋の中には大分市民劇場の皆さんからいただいたお菓子(美味しかった!)など美味しいものが充実。
私はどうも旅に来て既にお腹周りがかなり立派になってしまって…衣装が…ムムム…



落合撤君の伯母様からジュースも頂きました!
美味しかった〜。大分はカボスの産地なんですね。



大分の皆様からとても温かい拍手を頂きました!
開場前に公演の運営をされている会員の方々とご挨拶をした時に、みなさんが本当に「評決」の大分公演をとても楽しみにして下さっていて感謝されてしまいました。どちらの演鑑の会員さん達もそうですが3月2日からこの日のために活動してきて下さったことに私達も感激していつも感謝感動しています。
東京だけでなく九州でも大分でも「評決」を楽しみに待って下さっている沢山の方々がいる事を直に感じられる旅公演は私達にとってこの上ない喜びであり励みになります!!
大分演鑑の皆様お世話になりありがとうございました!

そしてまだまだ旅は続きます!


石井ゆきでした!
| 稽古場日記::評決 | 21:39 | comments (x) | trackback (x) |
初めての裏付き
劇団昴ザ・サード・ステージ 第40回公演 『ロミオとジュリエット』は読み稽古が終わり、いよいよ立ち稽古。
振付家・宮河愛一郎さんからの振り入れも進み、だんだんと作品が形作られています。

今回は今年の4月より新準劇団員となった4人から見た、稽古場の空気や意気込みをブログを通してお届けできたらと思っております!




トップバッター桜野陽歌(さくらのはるか)です!
(写真左から1番目)

その時代、その場に集まった人々によって、こんなにも形を変える。シェイクスピア作品とはなんと奥が深いのかと先輩方の背中を見て日々勉強中です。
ダンスメンバーとして、裏付きとして、精一杯頑張ります!



はじめまして!新準劇団員の晴川葉月(はるかわはづき)です!
(写真左から2番目)

今回のロミジュリではダンスシーン等に出演させていただきます。
踊ったり運んだりあれこれしています。

4月に入団し、7月には舞台の上に立っている…。本当にありがたいことです。
精一杯頑張ります!

そして、先輩方に教わりながら裏付きのお仕事も頑張っています!みなさんとってもお優しいです!いつもありがとうございます!

まだまだひよっこの私ですが、皆様何卒よろしくお願いいたします!



続いて森島美玖(もりしまみく)です!
(写真左から3番目)

裏付きとして新しい『ロミオとジュリエット』が生まれる瞬間に立ち会うことができ、とても光栄です!ダンスシーンなどに少し出演させていただきます!
Pit昴がどう『ロミオとジュリエット』の世界に変わっていくのかわくわくしています!
お楽しみに!

これからよろしくお願いいたします!



はい、八木啓太(やぎけいた)でございます。
(写真左から4番目)

私は踊る...のではなく、舞台の裏方としての参加になります。初めての裏方、模索しながらの毎日です。中でも1番難しいのが、休憩時に提供するコーヒーを完璧に淹れる事です。嘘です、でもこれも本当に難しい...

大変な事もありますが、少しずつ完成していく舞台を近くで見られるのは特権ですね!皆さんと同じで私もワクワクです!


演出の田中壮太郎さんと共に、昴のベテラン勢と若手達が作り上げていく『ロミオとジュリエット』をどうぞお楽しみに!

本日より一般前売り販売スタートです!
皆さまのご来場、心よりお待ち申し上げております。



桜野陽歌、晴川葉月、森島美玖、八木啓太
| 稽古場日記::ザ・サード・ステージ『ロミオとジュリエット』 | 18:00 | comments (x) | trackback (x) |
『ロミオとジュリエット』ブログもスタート!!
今回「ロミオとジュリエット」のブログ担当リーダーを仰せつかりました若い方の永井こと永井将貴(まさき)です。
よろしくお願い致します。

本日より定期的に出演者や裏付きの若手たち、それぞれの視点から日々の稽古中の出来事や作品の魅力をこちらのブログにアップしてまいります。

とにかく若手が多い座組でブログ担当としてはワクワクと同時にハラハラもしていますが、どうぞ温かい目で「ロミジュリ」が出来上がるまでを楽しんで読んで頂ければ幸いです。


さて!いきなりですが何故に今「ロミジュリ」?と思われた方はいらっしゃいませんか?
実はそれにはちゃんと理由があります。
それは何かと申しますと…


今年はなんと劇団昴創立50周年!メモリアルイヤーなのです!

昴の礎を築いた福田恆存氏は多くのシェイクスピア作品を翻訳してきました。
おかげさまで劇団昴はお客様から「昴といえばシェイクスピア」と言われるほど、たくさんのシェイクスピア作品をレパートリーとし上演してまいりました。

この劇団の土台とも言えるシェイクスピア作品を 50 周年という節目の年に当たり、ぜひとも上演したい!と動き出しました。



威勢よく動き出したはいいものの、半世紀続く歴史の重みにはやっぱり身が引き締まります。
特に若手にとっては稽古でうまくいかず落ち込む夜もありますが、学びや成長の多い毎日です。

よーし!覚悟を決めるぞ!!
本番の日は決まっている。
初日には幕が上がる。
その為に既にたくさんの人たちが動いている。
逃げるなんてありえない!そう、我々はやるのです!!

己を鼓舞し、仲間と支え合い、一つ一つクリアして前に進む!
先ずは何よりも観に来てくださるお客様のため、そして己の成長のため、もしかすると、もっと大きな目には見えない何かの為。
其々がそれぞれの為にもがいて、足掻いて、突き進んで行きます。

この座組の良いところはそういう若さや泥臭さも含んでいる所だと個人的には思っております。


我々の旅の終着点にどんな景色が広がっているのか…是非劇場まで見届けに来ていただければと切に願っております。


永井将貴
| 稽古場日記::ザ・サード・ステージ『ロミオとジュリエット』 | 18:18 | comments (x) | trackback (x) |
北九州 小倉にて
モー・カッツ役の金子由之です。

忘れもしません。16年前 クリスマスキャロルのスクルージという大役での九州巡演の初日が
この小倉でした。
緊張と高揚のなか必死に演じたことを今もしっかり覚えています。

さて評決 私の役 モー・カッツは いわば援護射撃に徹し 
丁々発止の硬い緊張感溢れる裁判場面には登場しません。
役得なのか損なのかはさだかではありませんが私の場面はちょっと肩の力を抜いて見てもらえれば
そんな思いで演じています。

かつて昴が所有していた三百人劇場を一回り大きくしたような素敵な芸術劇場での6ステージ  
腰を落ち着けじっくりじわじわモーカッツという役を更に膨らませられればと思っています。



さて余談ですが…
このところの巡演!なんだか宮本充氏と絡む作品を続けています。
この評決では、弁護士の相棒、
臨時で出演したクリスマスキャロルではスクルージを更生に導く精霊、
アルジャーノンに花束をでは教授 博士コンビ。なんだかず〜〜〜っと彼の顔を見てます。
もうそろそろ違う顔が見たい!!!!
来年やっと!!!やっと〜! 解放されそうな予感。
巡演演目、『宛名のない手紙』では 町屋君の顔を見て過ごせそう?!
実現したら、めでたし!めでたし!!! ですね!!



松本清張記念館やっと訪れる事ができました。砂の器点と線などなど
多作でなおかつ名作揃い 凄すぎです。



金子由之でした!


| 稽古場日記::評決 | 10:31 | comments (x) | trackback (x) |
多忙な秘書・ペギー in 飯塚
ギャルビン事務所の代行秘書、ペギー・トミー役の立花香織です。

実は、ペギーはギャルビンの“専属秘書”ではないのです!
台詞にはひと言も出てきてませんが、台本のト書きには“代行秘書”と書いてあるのです!

ギャルビン事務所がある建物には、他にも色々な業種のオフィスがあり、ペギーはその他のオフィスも兼任して秘書をしています。
だから支払いを滞納するMr.ギャルビンだけに構ってる暇はなく、他のオフィスにも荷物を届けたりしなくてはならない、大忙しなペギーなのです!




さて、福岡県飯塚市にある「イイヅカコスモスコモン」にやって参りました。
Mr.ギャルビンが居ない間に、こっそり事務所の椅子に座ってみました!

 

Mr.ギャルビンが見ている世界は、こんな感じなのですね。
床にチラホラ見える白い点たち。
これは「バミリ」といって、「このシーンの時に、この道具をここに置く」という目印です。



これは、私が“ホテルの椅子”を置く時のバミリです。



あと、これは“カフェのテーブル”を置くバミリですね。
同じ様なバミリがある中、私が間違えない様にハート形にしてくれました!



※頂いたお花をホテルのロビーに飾って頂きました

お花 with 宮本さん



出演だけではなく、裏方としてもバタバタ大忙しなペギー&立花。
飯塚市民劇場の皆様の暖かいお出迎えで、無事に公演が出来ました。
ありがとうございました(^ ^)
| 稽古場日記::評決 | 07:40 | comments (x) | trackback (x) |
日本の近代化を支えた町、田川!


ドナ•セント•ローレント(謎の女)役の、林佳代子です。

福岡県にある田川の地は、炭坑節発祥の地としても知られ、筑豊最大の炭都であったという歴史があります。私は12年前に「親の顔が見たい」という作品で来ておりますが、その時は、小さなスナックが立ち並んでいたであろうことを想像させる小道などがあって(店の看板なども残っていて)、かつては炭鉱夫の方々がここで1日の疲れを癒していたのかしら、と想像しながら散歩した記憶があります。今回はあれからさらに月日が経って、この地域に残るボタ山(石炭や亜炭を採掘する際に一緒に掘り出される不要な岩石や質の悪い石炭を積み上げてできた人工の山)の緑が、さらに繁ってしまったように見えました。(普通の山と区別がつかなくなる)


ホテルから見える風景
当時のまま保存されている、旧三井田川鉱業所伊田堅坑櫓(たてこうやぐら)と煙突。



この上を、石炭列車が走っていたのかしら?



町の中のアーケードは、開店前ということもありますが、ヒトケがあまりなくてちょっぴり寂しい感じ。でも逆に、なぜかそんな様子を見ても、かつての繁栄と活気をわたしは想像してしまうのでした。



「黒ダイヤと白ダイヤ」の羊羹。
「黒ダイヤ」は、筑豊地区の石炭をイメージし、白ダイヤは、田川にあるセメントの原料として知られる石灰石をイメージし作成したのが「白ダイヤ」。切る前はゴツゴツした大きな塊です。美味しいのです!



田川に向かう列車の中。石炭石を切り崩された山。



田川に向かうの列車(日豊本線)では、扇風機が着いていて、お客さんが自由にスイッチ入れられるんですよ。
 

1番前の運転席、緑が繁る中を単線の線路が先へ先へと続いています。



今日の劇場「田川文化センター」では、開演まえのウォーミングアップタイムにて、若手(私よりも…)の美女3人をGET。右からペギー役の立花香織、サンドラ役の脇坂晴菜、ナタリー役の市川奈央子。「田川の川の字、作ろっかなー」とつぶやくと、すぐさまその気になる三人。


すると、コンキャノン役の金尾哲夫先輩が、「やりたいやりたい!」と。裁判所にいるコンキャノン様からは想像つかぬ…(笑)。それじゃー「田」も作るかぁーと、メアリー役の高山佳音里さんも手を…いえ、身体を貸してくれて、あっという間に、完成。皆さん真面目な顔してる…(笑)


 



今日は、夜公演。温かい拍手をいただき無事に幕を降ろしました。いつも夕飯は、各自バラバラに取るのですが、本日は宿メシ!22時にガッツリいただくのはどうかと思いながらも完食!明日の力に変えました。ワイワイとたまには楽しいです。でも、スタッフチームは、バラシ(舞台セットの撤収)を済ませてからの、0時近くの食事です、ホントにお疲れ様です。



タウラー役の永井誠君は、細身に見えますが、よ〜く食べるんですよ!



私の好きな田川は、一泊だけ。駅はとってもモダンでした。



飯塚へ向かう田川伊田駅のホームにて。そこで出会った地元の好青年に、炭鉱の煙突いれて集合写真を撮っていただきました。右上の煙突わかりますか?



おまけ
〈クイズ〉これ、なーんだ。
舞台の上にあるものです!



以上、田川からでした。明日からもメンバー、一丸となって頑張ります!!
| 稽古場日記::評決 | 07:40 | comments (x) | trackback (x) |
下関あれこれ・そして初日
コンキャノン役、金尾哲夫です。

下関。今回のツアー最初の地。着いた早々唐戸市場というところに行きました。フグの提灯が沢山かかっていましてね、黄昏の海を見ながら、春風に包まれて心地好いこと。
食事は、ご当地グルメの瓦蕎麦やフグの握り天ぷらなどで堪能させて頂きました。そしてチョイと一杯。ま、いいじゃないですか、労働の再生産ってやつですね。明日の初日に向けて。(メンバーは石井ゆき、高山佳音里、宮島岳史、そして私)

 
 

さて一夜開けて、今日は今回の巡演の初日。夜公演なので時間もあり、近場をウォーキングを兼ねて散策。〈海峡ゆめタワー〉というのがありましてね、展望台に登りました。半額のシニア料金でね。関門海峡や巌流島などが目視でき、本州の西の端に来たのだなという実感がわきました。
それにしても下関の会場周辺は人通りも少なく、海にも近く、何となくゆったりとした風情。あと、マスクをしている人がわりと少ない。人との距離感がとても広いのですね、東京では考えられません。居心地がとても良いという印象を持ちました。

 
 

そして初日本番。客席も素敵です。



初日という緊張感もありましたが、一同無事演じきりました。終演後はスタンディングオベーションをなさってくれた会員の方もいらっしゃり、ダブル・カーテンコールもさせていただきました。
初日を終え、我々一同ホッとした瞬間でありました。

暖かい気持ちで迎えていただいた下関市民劇場の会員の皆様、有り難うございました。これから始まる長旅の最初の地、思い出に残ることでしょう。お陰さまで良いスタートを切れました。感謝に堪えません。

下関。滞在中は好天が続き、日中は初夏のような微風を受け爽やか、朝晩は涼しげ、旅の始まりは過ごしやすい日々に恵まれました。

 

さあ、明日からは九州!名残惜しくも下関には別れを告げ、先に進みます!さようなら、そして有り難う下関!旅はまだまだ続きます!




コンキャノン / 金尾哲夫
| 稽古場日記::評決 | 20:01 | comments (x) | trackback (x) |
『#00 舞台稽古』

#00 プロローグ 舞台稽古

九州の地へ赴く前の最終確認のためのリハーサル・舞台稽古が都内某所にて行われた。
各々が各々のスタイルで役に向き合い、稽古場から離れ劇場サイズに芝居をスケールアップする過程。
ここから物語は始まる…



このプロローグの下にあるト書きっぽく書いてみました。

ということで、都内某所にて3日間にわたり仕込みから場当たり、ゲネ、
そしてバラシて積み込みという一連の流れを確認する期間でした。

前回ブログで紹介していただきました、ブログ隊長矢﨑は今日も裏に表に奔走しておりまして、
このブログも合間を縫って作っております。

さて、今回わたくし矢﨑和哉は3度目の九州巡演です。
前の2回は『親の顔がみたい』、『ラインの監視』の裏方としてツアーに参加しておりました。
今回はスタッフも兼ねておりますがキャストとして舞台上に出ることが出来てとても嬉しいです。

仕込んでたり、会場準備中に見てた客席の景色を本番で見ることが出来るの楽しみにしております。
搬出入のときにお手伝いいただきます会員の皆様、是非とも僕のみならず他の役者たちでも構いませんので
お声がけください。
皆様と作り上げていく『評決 The Verdict』お楽しみに!

このあと九州の各地でのブログをキャスト陣が担当いたしますので、レポートもお楽しみに!

ティッピー/陪審員長 他 矢﨑和哉
| 稽古場日記::評決 | 18:09 | comments (x) | trackback (x) |

  
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