公演延期のお知らせ
劇団昴ザ・サード・ステージLABO公演「プカプカ漂流記」公演延期のお知らせ



いつも劇団昴を応援していただきありがとうございます。


日本国内における新型コロナウイルス感染症の発生を受けまして、これまで公演の開催について検討してまいりましたが、
この度の感染拡大に伴い、Pit昴にご来場されるお客様への感染防止と安全を最優先に考慮した結果、
4月3日金曜日から4月8日水曜日まで開催を予定していた中島敦彦作、北村総一朗演出「プカプカ漂流記」公演を延期とさせて頂きます。


公演を楽しみにお待ち頂いていたお客様には深くお詫び申し上げます。



延期公演の日程および詳細は、後日劇団昴ホームページにて発表いたしますので今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。


ご購入いただきましたチケットの払い戻しにつきましては、劇団よりご連絡をさせていただきます。

当日清算でご予約のお客様にも、劇団より連絡をさせていただきます。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。



※すばる倶楽部パーティーにて特別先行前売りチケットをお買い求めになられたお客様には、延期した公演も同じ金額にて対応させて頂きます。

尚、4月公演を予定しております『アルジャーノンに花束を』に関しましては、
会場のあうるすぽっとと連携の上、現状では実施するように準備を進めております。

日々予断を許さない状況が続いていますが、皆様方におかれましても、くれぐれも体調を整え、お健やかにお過ごし下さい。

| 稽古場日記::ザ・サード・ステージLABO『プカプカ漂流記』 | 21:20 | comments (x) | trackback (x) |
プカプカ漂流記 Aチーム林役・古谷みちるです!
今日のブログ担当はAチーム「林 真弓」役の古谷みちるです!!


↑左から古谷みちる(A林役)、広瀬和(A熊下役)、石井ゆき(増山役)

ブログリレートップバッターの西岡萌絵さんと同じ役です。

「林真弓」は、普段の私とは全く違うタイプの女の子に思えました。
無口で、気弱で、内気で、いじめられっこタイプの林。私はおしゃべりで気が強くてどちらと言うと前向き。
でも稽古が進んでいくと、私もこの状況なら無口になるなぁ、とか、ああいう人に対しては気弱になる、とか、いくつも共感出来る点がみつけられて、それが楽しみにもなりました。
この発見の積み重ねで、少しづつ古谷みちるの演じる「林真弓」が完成していくような気がします。

また、同じ物語なのに演じる人が違うだけで全く色が変わる、というのもダブルキャストの醍醐味です!
是非両チームをご覧頂いて、違いを楽しんで頂ければ幸いです。




| 稽古場日記::ザ・サード・ステージLABO『プカプカ漂流記』 | 10:18 | comments (x) | trackback (x) |
波に揺られて:ノアの方舟のお話

こんにちは、本日ブログを担当致しますは
『プカプカ漂流記』聖書係熊下役
Aチームの広瀬和です!よろしくお願いいたします。



初日まであと約2週!
2ヶ月前から始まった稽古もあっという間に時が過ぎて、まるで波に流されていくようです。




さて、本日は自分の役にちなんで聖書のお話をしようかと思います。
聖書の話なんて、堅苦しい、難しそうと感じる方もいらっしゃるかと思いますが、宗教的観点からちょっと離れてみると、言わば最古の世界的ベストセラーと言っても過言じゃないほど、聞いたことのある逸話や物語が詰まっています✨


その中から1つ。
ユダヤ教の経典として生まれ、キリスト教の元となった旧約聖書に、『ノアの方舟』という有名なお話があります。


かつてこの世が、堕落した人間達で溢れてしまった折、神様は肉体を持つものを作った事を後悔し、洪水によって全てを洗い流そうと決断しました。

その時神様は、信心深いノアという老人に
「これから7日後、私はこの地を清めるために水を降らせ洪水を起こす。あなたは私が言ったとおりの方舟を作り、あなたと、あなたの家族、そして動物達を1つがいずつ乗せなさい」
と神託を与えました。

ノアは言われた通りの形、素材、作り方で舟を作り、自分と、自分の家族、そして動物達を1つがいずつ乗せました。

神託が下ってから7日後、神様の言った通り、天から水が滝のように降りはじめました。
その水の勢いは留まることなく、40日40夜降り続け、陸地を覆い地上の生物を滅ぼし尽くしてしまうほどの大洪水となりました。

ノアと、家族たち、そして動物たちは、洪水が終わり水が引くのを方舟の中でじっと待ちました。
洪水が止んでもしばらく水が引かず、150日もの間方舟の中で『漂流』を続けるしかありませんでした。
波に揺られた方舟がようやく止まったのは、アララト山の山頂でした。

舟が止まってから40日後、ノアは鴉と鳩を1羽ずつを放ち、外の様子を知ろうとしました。
鴉も鳩も、止まるところがなかったためにすぐに方舟に帰ってきました。
ノアはその後7日おきに鳩を放ち、外の様子を伺い、2度目に鳩が舟に戻らなかったことで、水が引いたのを知りました。

こうしてノアとその家族たちは、新しい世界で、新しい生活を始めることになるのです。


今回の『プカプカ漂流記』では、オッチャン先生という拠り所に集まり、世間の目に晒されながらもオッチャン先生を信じて、逃げ続ける女性たちが描かれます。





彼女たちも、いつか波が静まり、水が引いて、オッチャン先生と再会することを心待ちにしています。

『ドレミの方舟』の漂流の辿り着く果てを、どうか劇場にてご覧いただけますように。


聖書係熊下役、広瀬和でした。

| 稽古場日記::ザ・サード・ステージLABO『プカプカ漂流記』 | 10:09 | comments (x) | trackback (x) |
プカプカ漂流記 Aチーム河田役・関泰子です!
本日は私、Aチームの「河田順子」関泰子ですぞ!劇団の舞台に立つのは久しぶりです。しかも初めて一緒に舞台に立つ人が多く、とっても嬉しいです!

今日は衣裳合わせでした!
衣裳プランナーは我らが磯辺万沙子さんです!

古着屋さんで探したり、皆で持ち寄ったり、万沙子さんに繕ってもらったり……。衣裳のサポートをしてくれてる西岡ちゃんも合わせて、本当に感謝です!
今回は女性ばかりなので、華やかです!あ、でも敬虔な教徒なので、洋服は地味かもですが……。ま、観てのお楽しみです〜。ふふ。
女性は洋服着替えるウキウキしますよね(笑)
へーんしーん!って感じです(笑)

衣裳を着ると、自分の役がよりハッキリ解る気がします。
衣裳さんが役のイメージを役者に伝えてくださるので、更に自分の役に色が増える感じがします!

私と坂井ちゃんが演じる役「河田順子」は、方舟のメンバーの中でも少し皆と違う雰囲気を持っている女性です。
どう違うのか、それは衣裳を見て頂くと解るかも。と言うより、お芝居を観て頂くと解ります!(当たり前ですな)
皆様と劇場でお会い出来るの楽しみにしていますよ!
女性だけの喜劇!(勿論涙も有り!)
ご期待下さいー!

| 稽古場日記::ザ・サード・ステージLABO『プカプカ漂流記』 | 21:02 | comments (x) | trackback (x) |
プカプカ漂流記 ブログリレー!
こんにちは!
『プカプカ漂流記』ブログ担当のBチーム林真弓役・西岡萌絵です!

今日から、出演者ブログリレーを開催いたします!

では、早速!
『プカプカ漂流記』出演者ブログリレー、トップバッターは
Bチーム林真弓役・西岡萌絵です!

折角ですので、自己紹介します。
私は去年の4月から劇団昴の研修生となり、今年の4月からは準劇団員となります。

今日は林真弓役にフォーカスしてお話しようと思います!

『プカプカ漂流記』は1970年代に話題になった「イエスの方舟」事件を題材にしています。
この「イエスの方舟」、ならぬ、「ドレミの方舟」の人たちはみんな色んな問題を抱えて、救いを求めてオッチャン先生のもとへ集まってきた人たちです。

その一人が、林真弓さんです!

↓Bチーム、右から、遠藤役(寺内さん)、河田役(坂井さん)、林役(西岡)、岡本役(林佳代子さん)、寺原役(江川さん)、熊下役(丸山さん)



彼女は、無口で気弱で、いかにもいじめられっ子で、騙されてマルチ商法みたいなものに引っ掛かって人間不信になったり、友達に裏切られて彼氏を取られたり…、そんな負の人生を送っておりました。

そんな彼女が見つけた居場所が、「ドレミの方舟」だったのです。
ここには、繊細で色んなことを気にして自分のなかで考えが行き詰まってしまう彼女の気持ちに寄り添ってくれる人がいます。
気持ちを共有できる仲間ができたのです。

この素敵な場所がマスコミやテレビ、警察といった世間の波に呑まれようとしている今、林さんは一体どう立ち向かうのでしょうか!

無口で、無言ではありますが、彼女のなかに渦巻く不安や葛藤、そして、決死の思いで言葉にして見事に打ち砕かれる様を舞台で観ていただければ、と思います!

↓こちらは、峰岸(要田さん)の音頭にあわせて一緒に歌うBチームです!
右から、峰岸役(要田さん)、林役(西岡)、河田役(坂井さん)、熊下役(丸山さん)、寺原役(江川さん)、遠藤役(寺内さん)です!



続々と出演者が続きますので乞うご期待ください!

| 稽古場日記::ザ・サード・ステージLABO『プカプカ漂流記』 | 23:55 | comments (x) | trackback (x) |
強風注意!
タイトル・強風注意!

こんにちは!
『プカプカ漂流記』ブログ担当・Bチーム林真弓役の西岡萌絵です。

昨日は風が強くて、電車のトラブルがあった方も花粉症の方も大変な一日を過ごされたことと思います。
そよ風くらいだと気持ちよくていいのですが…。

風といいますと、海面上で風が吹くと波が生まれますよね!
きっと昨日の強風だと海は大荒れだったことでしょう!

『プカプカ漂流記』もタイトルの通り、海を漂流する方舟、と自分達を比喩する台詞があります。
広大な海をプカプカと、世間の目やマスコミのバッシングという荒波をかいくぐり、どこへ行く宛もなく漂流する「ドレミの方舟」のメンバー…。




↑荒波に揉まれる船のように揺らぐ心を、情熱的で瑞々しいアコーディオンの演奏で場の幕切れを彩ってくださる小島やえ役の橘田美穂さん!

橘田さんには昨年の秋の劇団昴本公演『君恋し』でも芝原チェリー役で素晴らしいアコーディオン演奏を披露していただきました!

皆様お待ちかねの橘田さんのご紹介はまた後日にとっておきたいと思います!
お楽しみに!

↓ 写真はダメ出しをする演出の北村総一朗さん。
よく見ると、総一朗さんの眼鏡が…二重に…!
手前は演出助手の準劇団員・須々田浩伎さんです!


| 稽古場日記::ザ・サード・ステージLABO『プカプカ漂流記』 | 09:29 | comments (x) | trackback (x) |
歌唱指導・笈沼甲子さん

こんにちは!
ブログ担当のBチーム林真弓役・西岡萌絵です!
今日は雨空に冷たい風が吹いて、稽古場までの道では手が悴むほど寒かったです!

『プカプカ漂流記』でも雨のシーンがあり、みんなで「雨が降ります♪雨が降る♪」と歌を歌います。

『プカプカ漂流記』では、みんなでうたう歌が物語の中で重要になってくるのですが、その歌唱指導を笈沼甲子さんにしていただいております!


写真、一番手前が笈沼さんです!

本日は、稽古中での歌のシーンを笈沼さんに見ていただきました!

10曲以上の曲数と、二部・三部合唱などもあり、聴きごたえは十分……ですが、芝居中に歌うことの難しさを身に染みて感じます!
そんな私たちの救世主が笈沼さんというわけです。

最初の歌稽古の時から回数を重ねていってどんどん良くなっていますよ、と笈沼さんに褒めていただきまして(それでも、まだまだ努力のし甲斐のある歌声でございます…)、本番には皆さんの耳をうっとりさせるような音色を響かせられるよう、日々努力を重ねてゆきます!

『プカプカ漂流記』にはなくてはならない存在の笈沼甲子さん!
今日もご指導、ありがとうございました!

↓こちらは、劇中で歌っているAチームです!



| 稽古場日記::ザ・サード・ステージLABO『プカプカ漂流記』 | 23:38 | comments (x) | trackback (x) |
演出の北村総一朗さんが、ブログに『プカプカ漂流記』のことをアップしました!
演出の北村総一朗さんが、ブログに『プカプカ漂流記』のことをアップしました。

私たちの写真も載っています。
是非見てください。

https://ameblo.jp/soichiro-kitamura/
| 稽古場日記::ザ・サード・ステージLABO『プカプカ漂流記』 | 08:19 | comments (x) | trackback (x) |
新型コロナウィルス感染症の拡大に伴う、劇団昴 ザ・サード・ステージLABO公演「プカプカ漂流記」公演についてのお知らせ
日頃より劇団昴を応援していただき、誠にありがとうございます。
来たる4月3日〜8日に、東京大山・ピット昴にて上演を予定しております「プカプカ漂流記」公演につきましては、出来る限りの感染予防対策を講じた上で予定通り開催するよう、準備を進めております。
開催にあたり、劇場にて次のような対策を講じます。
• 終演後・開演前に、除菌液(次亜塩素酸水)にて客席・場内の消毒を行います。
• お客様対応のスタッフは全員マスクを着用させていただきます。
• 会場内(入口、お手洗い)にアルコール消毒液を設置致しますので、是非ご利用ください。
• トイレなどの多数の方が触れる場所に除菌シートを置かせていただきます。
また、お客様におかれましても感染拡大防止のため、何卒以下の点のご協力をお願い致します。
• 可能な限り、マスクのご持参・ご着用をお願い致します。
• 咳やくしゃみをする際には、マスクやハンカチで口を覆うなどのエチケットの徹底をお願い致します。

尚、会場内で気分が悪くなった場合は、決して無理をせず速やかにスタッフに申し出て下さい。

何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

劇団昴 ザ・サード・ステージ
  LABO公演「プカプカ漂流記」
      制作代表 磯辺万沙子

| 稽古場日記::ザ・サード・ステージLABO『プカプカ漂流記』 | 10:49 | comments (x) | trackback (x) |
プカプカ漂流記 始動!
こんにちは!ザ・サード・ステージLABO公演vol.8「プカプカ漂流記」です。
私は、今回、Bチームで、林真弓役の西岡萌絵です。
今年、劇団昴の準劇団員になりました。
このチームのブログ担当です。
これから、色々趣向を凝らして稽古風景をお伝えしたいと思います。

さて、今回のLABO公演は、私のような若手から大先輩まで、女優だけが出演している公演です。
女だらけのサード・ステージです。

そして、演出は黒一点?劇団の大御所!北村総一朗さんです!

前列は、スタッフ!若手男子に、支えられています。



「プカプカ漂流記」は実際に1970年代後半から1980年に起きた『イエスの方舟事件』を題材に、中島淳彦さんが、2004年に書き下ろした作品です。
去年の秋の本公演「君恋し」の作家と同じ、中島淳彦さんです!

中島さんは昨年12月4日に、58歳でご逝去されました。
稽古初日に皆で黙祷いたしました。
「中島さんに観ていただきたかった」と北村総一朗さん。
中島淳彦さんへの追悼の思いを込めて上演致します。





「プカプカ漂流記」は4月3日(金)~4月8日(水)まで、ピット昴にて上演いたします!
皆様、乞うご期待ください!
| 稽古場日記::ザ・サード・ステージLABO『プカプカ漂流記』 | 22:57 | comments (x) | trackback (x) |

  
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