またこのメンバーで!
ギャルビン役の宮本充です。
「評決」近畿巡演の旅、無事、京都にて終了しました!
最後のカーテンコールを終え、舞台裏の楽屋通路に戻り、皆で握手をし、
「写真を撮ろう!」と誰かが言い出しました。



みんな、いい顔!

近畿演鑑連の皆さま、どうも有り難うございました。
このブログをご覧下さった皆さま、どうも有り難うございました。
そして、スタッフ・キャストの皆、本当にお疲れ様。
またいつか、このメンバーで集まれますよう!

では、次の公演「WE HAPPY FEW」にバトンを渡します。

| 稽古場日記::評決 | 23:35 | comments (x) | trackback (x) |
旅公演、ある日の僕
「旅公演・ある日の僕」



おっと、いきなりなんですか!
洗濯物です。昨夜のうちに洗っておいたので、乾いてます。
後はたたむだけ。そう、私達は旅公演の合間には洗濯もしなければなりません。

申し遅れました、私コンキャノン役の金尾哲夫です。

今回は私の神戸での過ごし方の一部をご紹介します。

今日は夜公演なので時間がたっぷりあります。
朝飯も済んだし、薬も飲んだし(歳だから仕方ありません)、散歩にでも出掛けるか!



なんだこれは?
はい、歩道にあったオブジェです。
さすが港町神戸ですね、これって船のロープを引っ掛けるやつですよね。

さて、この先に行くと…



はい、海です、船です、観光船です。
あまり潮の香りは漂ってはきませんでしたが、暖かい日だったので顔に受ける風が心地よかったです。




観覧車、そしてメリケンパークです。
楽しくて平和な雰囲気が漂っていました。そこで私気付きました。
こういう処へはカップルで来るべきなんです。
年寄りか一人で歩いても様にならない。
リハビリ・ウォーキングに思われる。

あーあ、後30年若ければなー。



中華街へ足を伸ばしました。お馴染みの南京町広場です。
中華街のロケーションは、林立するビル郡の中で唐突に現れるという印象です。
観光客や修学旅行の学生さんで大変混んでいました。
中華まん系のものが人気なんですね、皆さん歩きながらほうばっていました。

こちらも食事といきますか。



はい、飲茶セットです。
この中華街は昼食時のコスパはいいですね。
色々なセットメニューが1000円前後のリーズナブルな値段でいただけます。
プチ情報でした。

そして・・・



元町商店街を通り宿舎へと向かいました。
ここはすぐ近くのビル群とは異なり、大変生活感のある通りでした。

この散歩、短時間の割に空気感の異なるエリアを幾つも巡った印象でした。

ところで、大変真面目な話をしてもいいですか。
これは宿舎に帰ってからふと思いだしたことです。

昨年11月、某新聞のコラム欄にこのような文がありました。
(私は気になる文はスマホのメモにとっておくんです)
「~芸術は、権力者が力を誇示したり、大勢を動員したりするためにそこに在るのではない。
権力者の思惑への違和感を察知するアンテナを、私たち一人一人が研ぎ澄ませることを促しているのだ。
~芸術家たちの命懸けの言葉に、音に、身ぶりに、もつともっと心を澄まそう。」

うーん、考えさせられますね。
確かに僕らの生きる世界には、違和感やら不協和音やらがあちこちに
垣間見ることが出来ますものね。
愛の世界だって同様です。
僕達はそれらの一部を切り取って、お芝居という形で提供させて頂いている訳です。
勿論私自身は芸術家などと、おこがましくて思ってもいませんが、
舞台芸術を構成し提供する一職業人としての自覚は常に持っています。
また安直には誓えませんが、それこそ〈命懸け〉の〈言葉〉と〈身振り〉
を何とかお伝えしたいと心掛けております。

観客の皆様の心の襞が、微かでも揺れ動くことを信じて・・・。

真面目なこと言っちゃいましたね。さあ、私の1日再開です!



ここが本日の公演会場「神戸文化ホール」です。

いよいよ神戸公演の始まりです!



楽屋入りです。



はい、無事公演終了です!楽屋から出るところです。えっ?早すぎですか?
でもこの満足げな顔、きつと会員の皆様に僕らの気持ちが伝わったと確信しているようです。
良かった、良かったと。

後は宿舎に戻って・・・何をするかって?

それは言わずもがな、ビール、ビール、ビーーール!

はい、お疲れ様でした、お休みなさーい!
| 稽古場日記::評決 | 17:00 | comments (x) | trackback (x) |
東大寺…鹿?…

旅巡演も後半に入りました。
そして、奈良に到着です!


ホテルに入ると、まずこんなポスターのお出迎えを受けました‼



部屋に入ると更に



こんな、メッセージが…
何より嬉しい事に、冷蔵庫にビールが…
奈良に到着して、早速東大寺に向かうグループがいました。まだまだ、皆元気です!



 中には、鹿だけ見たいと言って、見に行った輩もおりました。



私はと言えば、あまりの寒さに、ホテルの部屋で待機…お恥ずかしい限りです。

会員の皆様の拍手とおもてなしに、一同、感謝、感謝です!有難うございました。
ああ、言い忘れました。鹿ちゃんですが、すごい数の鹿が寄って来て、歓迎してくれました。いえ、ただ餌が欲しいだけですよねー。

スウィニー判事の
牛山でした。

| 稽古場日記::評決 | 01:07 | comments (x) | trackback (x) |
「名前通り!」だったり違ったり。。

タウラー医師役の永井です。

鑑賞会の役員の方々にお見送りしていただき、ひこにゃんと彦根城に別れを告げ
琵琶湖沿いを再び南下すること約2時間、

和歌山との県境にほど近い、
大阪府は泉南市へとやって参りました。

昴としては近年では『アルジャーノンに花束を』『ラインの監視』以来。
私個人としては2015年に『親の顔が見たい』でお邪魔して以来8年ぶりの泉南。

名前の通り、泉州エリア(昔の呼び名で和泉の国)の南なので泉南。
関西国際空港があるせいか近代的な印象ですが、熊野街道の要所として歴史のある街でもあります。
大阪中心部へのアクセスも良く、そのベッドタウンとしても人気なんだとか。海も近くて気持ちイイ♪



紀伊半島の西北、大阪湾に面する立地も、
房総半島の西北、東京湾に面する市川市民の私、そこはかとなく親しみを感じます。

市の公認マスコットをググってみれば…
『泉南熊寺郎』。
センナンクマジロウ……うーん…知りません、スミマセン。

まぁひこにゃんのように全国的に有名なキャラのほうが稀なわけで。

我が市川市にも有名な公認キャラはおりません。
千葉県のチーバ君も全国的には無名でしょう、名前で千葉のマスコットだと分かりはすれど。

お隣の船橋市には日本一有名な“非”公認キャラがいますけど…近頃とんと見かけません。
「梨は船橋だナッシー」と、誤ったアピールをされずに少々ホッとしていますが。梨は市川っ!

さてさて、
本日の会場は
阪南市立文化センター『サラダホール』。




「新鮮なサラダのように爽やか」…というネーミングかと思いきや、

違いました。
ここには元々『皿田池(さらだいけ)』という池があって、それを埋め立てて建てられたから とのこと。

余談ですが、
私の母校の大学構内に『血洗いの池(ちあらいのいけ)』というのがありました。
たしか「赤穂浪士の某が刀の血糊を洗った」云々由緒ある池だったはずですが、
不埒な学生どもは、もっぱら学園祭の出店で使った皿などを洗っておりました。

さて『サラダホール』。
図書館と共有のロビーでは、園児お手製の可愛いお雛様がお出迎え。



で、客席はというと…
青くて海みたい♪
やはり名前通りの爽やかさ。



ところで
私の演ずるタウラー医師が産婦人科長を勤める病院、その名も
『セント・キャサリン病院』。

キャサリン…なんか爽やか。
しかも、なんか可愛い感じ♪

…なのに、主人公ギャルビン弁護士には目の敵にされてしまうんですよぉ~あぁ可哀想なキャサリン。。

今日も今日とて、物語の発端となる不祥事を、全力であい勤めます。
「我々セント・キャサリン病院は、最善を尽くしました!!」
| 稽古場日記::評決 | 15:28 | comments (x) | trackback (x) |
思い出

ドナ・セント・ローレント役の、林佳代子です。
和歌山から電車を乗り継いで、彦根に到着。例会(公演)当日、舞台の仕込みの間に、ウォーミングアップの名のもとに
彦根城に行ってきました。
彦根に来たのは、おそらく4回目。彦根城の天守を登ったのは3回目です。
1回目は、高校一年生、学校の旅行でした。それが何十年前とは、あえて詳しくは申しません(笑)。
「彦根城のお茶屋のおばちゃん」とは、その時とても仲良くなり、東京に戻ってから、みんなで寄せ書きを手紙に送ったのでした。
私は殆ど記憶がないのですが、当時の事を良く覚えている友人に写真を送って問い合わせたところ、お茶屋も昔のままのようでした。



さて、そのお茶屋さんから、かなりの階段を登り…。
(昔の家来達は、毎日の登城、重たい刀をさげて…スニーカーもなく。頭が下がります。)
やっと本丸に辿り着くと、天守が現れました。



ひこにゃんに迎えられ、いざ天守へ。
天守の中は急な階段が待ち受けていますが、当時の人達が、ここを登り降りしていたのかと思うと、なにやら不思議な気分になりました。
私の好きなお城の一つです。国宝なんですよね!
天守を出ると、記念写真を撮ってくださる方がいらして…。
その方が発声する合図「ひぃこ〜ニャンニャン、トゥルルルルルル〜〜!」(写真撮る時のチーズ!みたいなものです)
にまんまと乗せられ、刀を持って大はしゃぎに見える私ですが…
その背後に、「兜をかぶってその気になっている子供!」の様な金尾さんに、ぜひご注目。



天守前で遭遇したメンバー全員で記念写真!



さて、そのあとは、それぞれご飯を食べたり、ホテルに戻ったり、例会公演に向けてコンディションを整えます。

楽屋口からの廊下。広い…。記憶が蘇ってきたような…。数年前「親の顔が見たい」で来ています。



女子楽屋に到着しますと、化粧前には可愛らしいお花が飾られていました。



ひこね演劇鑑賞会の会員さんが生けてくださったお花です。2つ並べて写メしました。香りも良く、嬉しいお心遣いに感謝です!

そして彦根での例会も、あたたかな拍手に包まれ幕を降ろすことができました。
翌日には移動するのが少し寂しいですが、沢山の思い出をいただきました!



どら焼き、飴。
あちらこちらに、ひこにゃん。

あすは移動日です!
| 稽古場日記::評決 | 17:00 | comments (x) | trackback (x) |
「近畿ブロック開幕!」
モーカッツ役の金子由之です!ほぼ3ヶ月の間をおいて再開された、評決!
関東では大雪警報!和歌山ではあいにくの雨模様と天候不順ではありましたが〜何とかドキドキのなか無事に初日の幕を開けることが
できました!

思えばこの近畿ブロックは、10数年前、昴〜第6次のクリスマスキャロルのスクルージ役で最後の年に訪れた旅公演の地でもあり印象深く
心に刻まれております~時に会員の方から辛口な感想も頂きました(笑)。
その節も!そして今回も!
和歌山演劇鑑賞会の皆様本当にお世話になりました!
そして色々お気遣いありがとうございました!


たくさんのコメントありがとうございました!励みになり元気を頂きました〜酔いどれ弁護士〜というフレーズ〜多し!
何やら名作ので映画の題名よう(笑)

さてこの評決!!
芝居はつくづく不思議なもので 生き物の如く変容し続ける事を痛感!
演出家の投げかけた課題、そして役者の試行錯誤が相まって前回とはまた違った空気感の〜評決〜が出来上がったように思います。
何やら、デボラの存在感がより大きく増してきたような〜!
会員の方々の心に深く残る作品になっていればと願うばかりです!


劇場は出来て2年ほどとか、客席のカバーは 何と和歌山城を思わせるデザイン!凝っていてちょっと感動!!

ラーメン、梅干しみかんで英気を養い(笑)次の巡演先彦根へと向かいます!

提供 金子由之でお送りしました!
それでは!
| 稽古場日記::評決 | 22:13 | comments (x) | trackback (x) |
ここでは最後の舞台稽古

『評決』も旅公演に向けて最終調整。

稽古場で出来なかったことを劇場で最終確認します。

劇場の稽古は団体にもよると思いますが、少しこちらにとって条件の悪いとこで稽古をしてます。
悪いと言っても、劇場に不満があるとかではなく、今後行くどの劇場にも対応できるように、
可動式のセットや人通りのある袖が若干狭かったりなどトラブルシューティングを想定しての選択です。

見てる側には遜色ないものお届けせねばなりません。
そのために裏側では見えない努力が重ねられています。

それも踏まえての、劇場リハーサル。

しかしこの劇場も本当のお別れをせねばなりません。
今年の3/31をもって閉館とのこと…

今まで昴の作品が地方に行くたびに押し出してくれた志木パルシティさんありがとうございました。




さて、評決は近畿の旅へ向かいます。

道中どんな出会いがあるのか…楽しみに次のブログをお待ちください。

矢﨑

| 稽古場日記::評決 | 01:28 | comments (x) | trackback (x) |
2023 評決 開廷
年が明けてもう1月も終わりになる頃ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回のブログは矢﨑が担当いたします。

さて『評決』は近畿ツアーの稽古がスタートしております。

とにもかくにもまずは読み稽古で台本を追いながら、数か月前の自分の行動を思い出して、
さらに深みを作っていく作業となります。

この皆さんの真剣な表情…





待ってください…この場所まったく見慣れませんね。

そうなんです、現在PIT昴は養成所の公演の稽古でセットを組んでいるため使えないので、
都内某所を借りて稽古しております。

急に宣伝!
養成所第一期生修了公演
「フツーの生活 沖縄編」
2/15~19 於:PIT昴
こちらもご予約お待ちしております!
詳細は劇団HPよりご覧ください。

では『評決』に戻りまして…
なんと!
今回3回目の稽古で全員揃って読むことができました!
(安心してください流行り病による欠席ではありません!)

改めて読むとまた発見があり、疑問も生まれ、それをキャストと演出家で解決していくのが
面白さでもあり苦難でもあります。

再演となると、些細なことだからと放り投げてうやむやにしてたことを対処する時間ができるので、
そういう意味でも厄介な発見があることもちらほら
今日もどちらかというと厄介な問題で議論しひと盛り上がりありました。(笑)

余談にはなりますが、今日の稽古場は巣鴨駅から15分ほど歩いた施設なのですが私、
矢﨑は上京して劇団に在籍してからも下車することはもなく今回の期間で来たのが初巣鴨。
それを僕より上の世代に話すと驚かれました。
かつては巣鴨の千石に根付いてたからこそ、先輩方は懐かしい風景だったらしく色んな話が行き交ってました。

話が脱線しましたが、ここから数回稽古場レポートの後に、旅先でのレポートを諸先輩方に担っていただきたいと思います!

お楽しみに!

矢﨑
| 稽古場日記::評決 | 00:49 | comments (x) | trackback (x) |
アメリカからイギリスへ

Pitは先日のラビットホールからクリスマス・キャロルの様相に…
と言っても著作権のこともあり、ぼかしばかりですみません。



稽古場もアメリカからイギリスへ変わりました。

今回、新演出ということで、セットも以前のものと少し変わりました!

そうなんです。
再演のように思えて、演者としてはベースはあれど新作を作るかのごとく毎日稽古をしております。

昨年見た人は似て非なる、新しいキャロルを体験していただける…かと思います!

もちろん、初めて見る方には
「これが昴のクリスマス・キャロルか!」と。
そして以後12月の恒例としてまた観に来たくなるような作品となりますよう日々、歌やダンス、もちろんお芝居も練り上げております。

12月のスタートにひと足早いお祝い一緒にしませんか?

ご予約お待ちしてますー。

矢崎
| 稽古場日記::クリスマス・キャロル 2021 | 18:52 | comments (x) | trackback (x) |
「昴の冬、再始動」
こんにちは!
劇団では本公演『ラビットホール』が無事初日を迎え日々Pit昴でアメリカの風を吹かせている頃です。

そんな中、チーム『クリスマス・キャロル』も始動しております!
こちらも負けずにイギリスの風を吹かせております!

今年は演出を菊池准さんお迎えして、昨年のものをベースに新たなキャロルを日々作り上げております。



本番はクリスマスにはひと足早く12/1〜11 に座・高円寺にて!

チケットのご予約は11/8正午から始まります。

みなさま、一週間後のリマインドお忘れなく!


| 稽古場日記::クリスマス・キャロル 2021 | 14:35 | comments (x) | trackback (x) |

  
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