岡山にて!!

さあ、ついに来ました岡山!

ここ岡山から、中国ブロック巡演が始まります!







初日を迎え、やっと皆さんに「アルジャーノンに花束を」を届けられたのが本当嬉しいです。
ダブルカーテンコールまで頂いて感無量です!!

初日には、演出家の菊池准さんも岡山に来てくれていたのでコメントをいただきました!


「アルジャーノンに花束を」2022年初日の為に岡山に向かっています。岡山は、私の演劇の師である、故内田稔さんの故郷です。このアルジャーノンでも、内田さんに教えて頂いた事が、色濃く反映しています。その「アルジャーノンに花束を」を、皆様のお陰で、故郷に眠る内田さんに届けられる事を有り難く思っております。



※撮影時のみマスクあり外しています。

准さん、ありがとうございました。


私は劇団の大先輩、内田稔さんには、残念ながらお会いしたことがありません。
ですが、沢山の方から内田さんが、とても素晴らしい役者だったと言うお話を聞いています。
そんな内田さんに、そして岡山市民劇場の皆さんに初めて芝居を届けられます。
本当に感謝しかありません。

残りの公演も全力で演じたいと思います。
楽しみにしていてください!!

※内田稔=劇団昴 創立メンバーの1人 2018年 死去

               ジョウ・カープ役  
                   加藤和将
| 稽古場日記::アルジャーノンに花束を | 00:25 | comments (x) | trackback (x) |
ゲネプロ!そして新スタッフ紹介!!

旅公演に向けての一大イベントの始まりです!
その名もゲネプロ!
ゲネプロとは、舞台装置、衣裳、照明、音響、すべて本番通りに行うものです。
このゲネプロで全ての最終調整をして、旅に向かうのです!

もう100回以上も公演しているのに、ゲネプロと聞くと僕は緊張してしまいます。

ノミの心臓なんですかね?

もちろん、本番も毎回緊張します。

ノミの心臓なんですね(笑)


さあ、今回は新スタッフとして着いてきてくれる、僕よりも、もっと緊張しているであろう若手3人を紹介します。

まずは、須々田浩伎くんと上林未菜美さん
彼らは、下手の小道具を担当してくれています。

この日は、ずっとスタッフとしてついてくれていた、近藤瑞希くんに小道具のさばき方や、配置等々を教えてもらっていました。


(左 近藤瑞希くん 右 上林未菜美さん)


(左 近藤瑞希くん 右 須々田浩伎くん)

須々田くんは、下手小道具と共にチャーリーの持ち道具や衣裳チェンジの手伝い等も担当しています。
それも稽古場で、前までスタッフでついてくれていた笹井達規くんが来てくれて丁寧に教えてもらっていました。

近藤くんも、笹井くんも教え方が上手で、須々田くん、上林さんは、二人とも飲み込みがいいので、とても安心感があります。

こうやって、スタッフの動きも前任者が教えに来てくれるのは、本当に助かります!
近藤くん、笹井くん、本当にありがとう!!

そして須々田くん、上林さん、いつも助けられています!
ありがとう!!


さあ、残る一人をご紹介です!
衣裳係としてついてきてくれる、宮田瞳さんです!



彼女は、稽古場から衣裳のメンテナンスや、用意などをしてくれます。

彼女も、ウインズロウ他 役の新藤さんから衣裳係を引き継いで、手際よくこなしていて凄く優秀です!

様々な役の早替えのサポートなどもバッチリです!


そんな若手3人は、今回が初旅!
色々、不安なこともあるだろうけど、一緒に緊張しないで頑張りましょうね!!


(左 須々田浩伎くん 中央 宮田瞳さん 左 上林未菜美さん)
※撮影時のみマスクを外しています




| 稽古場日記::アルジャーノンに花束を | 13:59 | comments (x) | trackback (x) |
組み上げる
皆様、GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
東京はこどもの日、最高気温27℃だったとか!
もう初夏を迎えたような気持ちです。
「アルジャーノンに花束を」の稽古もヒートアップしております!



Pit昴から広い稽古場に移り、「アルジャーノン」のセットを組み上げました。
Pitですと少し、「アルジャーノン」を演るにはスペースが足りないのですよ。

碁盤のようにマス目になった床、
無機質で重厚な鉄扉、
パイプで組み上げられた櫓…

どれも「アルジャーノン」の世界を象徴する、重要なピースです。

このセットが、それぞれの劇場で組み上げられ、解体され、また組上げられていきます。
芝居もこの舞台セットのように、組み上げられ、解体もし、より綿密に組み上げられていきます。




そして今回載せたかったのは、客席からでは見えない「アルジャーノン」の景色です。
どこからか分かりますか?
こちらは舞台下手袖に設置された窓から舞台中を見た景色です。
そう!芸術家のフェイの出入口!(笑)
フェイ役にとっては鉄扉よりも思い出深いのでございます。(少なくとも私は)

稽古は芝居・セット・音響・衣裳と揃って参りました!!
この後、志木に移り、「アルジャーノン」に照明が入ります…!
何度もやっておりますが、
毎度のことながら、どきどきしております!!!



望月真理子

| 稽古場日記::アルジャーノンに花束を | 14:19 | comments (x) | trackback (x) |
新キャスト紹介2
皆さん、こんにちは!
パン屋のジョウ・カープ役
加藤和将です。

さあ、今回は前回に引き続き、新たにキャストとして加わった、新藤真耶さんのご紹介です!


新藤さん、張り切って自己紹介どうぞ!!



はじめまして。ウインズロウ他役の新藤真耶です。

『アルジャーノンに花束を』は私の1番好きなお芝居です。縁があり入団してからずっと携わってきました。今回キャストとして参加することになった時は鳥肌が立ちました。私の人生に大きな影響を与えてくれている作品です。

そんな私にとっても大切な「アルジャーノンに花束を」を通して、観劇してくださる会員の皆さまに何かを残すことができたら幸せです。そしてまだまだ不安なご時世の中皆さまとお会いできること、本当に感謝ばかりです。

楽しんでもらえるように全力投球で頑張りますのでお待ちください!!!


新藤さん、ありがとうございました!

新藤さんは新キャストですが、近畿、首都圏、九州、東北とずっと旅を一緒にまわり、衣裳係として僕たちを支えてくれていました。
元から「アルジャーノンに花束を」のメンバーではありましたが、今回は演者として、共に頑張りましょうね!!




※撮影時のみマスクを外しています

新藤さん演じる役はウインズロウ含め7役演じます。
皆さん、彼女の七変化を期待していて下さい!



| 稽古場日記::アルジャーノンに花束を | 20:00 | comments (x) | trackback (x) |
新メンバー!
皆様、ご無沙汰しております。

今回の「アルジャーノンに花束を」中国演鑑連ブロック巡演スペシャルブログを担当致します、

フェイ・リルマン役の望月真理子です。

初めてフェイを演じて、6年目…小学生が大学受験生になるまでの年月、2017年初演版アルジャーノンは皆様に愛され、育てられました。

私の「フェイ」も5歳になったということです。感慨深いです…。


そして今年、巡演にあたり新しいキャストを迎えました!



ニーマー役・石田博英

ストラウス役・中西陽介

そして次回ブログにて改めて紹介致しますが、

ウィンズロウ他役・新藤真耶


がメンバーに加わりました!

公演に向けて、日々白熱した稽古を重ねております。




↑お写真の間だけマスクを外しております





ニーマー役:石田博英より皆様へ

思い起こせば30年余り前に劇団に上がり最初の旅公演はスタッフとして「アルジャーノンに花束を」に参加。それから10年程が経ちパン屋のジンピイ役として、更に10年余りを経て今初夏の中国演鑑連、そして晩夏の四国市民劇場巡演に際して研究所教授ニーマー役を演ずる事になります。

劇団昴の宝とも言える今作。過去のバージョンで演じてこられたニーマー役の諸先輩方の記憶は表現者として人として様々な思い出があります。

そして私の表現する教授ニーマーも、これからの俳優人生に於いて実感・実体・・実として私の中に宿り、同時に観劇して下さる会員の皆様に「アルジャーノンに花束を」が皆様の心に宿る事を願いつつ・・。





ストラウス役:中西陽介より皆様へ

中国演鑑連の皆様、こんにちは!!

今回ストラウス博士役で出演させていただく中西陽介と申します。

10年以上前、バート・セルドン役で『アルジャーノンに花束を』に出演しておりましたが、研究所の助手から博士へ・・だいぶ偉くなったようです。

3月に行われた昴公演『一枚のハガキ』では、広島の人の役を演じ、広島弁も勉強しました。また、広島県の有田神楽団さんともコラボレーションさせていただいたので、非常にご縁を感じております。

また、山陰地方は芝居でもプライベートの旅行でも訪れたことがなく、ずっと行ってみたいと思っていたので、非常に楽しみです。

岡山、山口を訪れるのも久しぶりなので、皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!





以上、お二人からのコメントでした!



もう1人のニューフェイス、新藤真耶からのコメントはまた次回掲載致します!

最後に、芝居中のお2人をこっそり撮っちゃいましたので…そちらも載せちゃいます。





続き▽
| 稽古場日記::アルジャーノンに花束を | 13:44 | comments (x) | trackback (x) |
アルジャーノン始動
皆さん、こんにちは!
「アルジャーノンに花束を」中国ブロック旅公演へ向けて稽古が始まりました!

2017年から新たに始まったこの作品も今年で6年目に突入し、今回もまた新しいキャスト、スタッフを迎え、さらに進化した「アルジャーノンに花束を」をお送りします!!

新しいキャストの皆さんは順次ご紹介していきますね〜

皆さん、楽しみに待っていて下さい!




※撮影時のみマスクを外しています。

岡山市民劇場の運営サークルの皆さんからメッセージいただきました〜!!

| 稽古場日記::アルジャーノンに花束を | 17:45 | comments (x) | trackback (x) |
無事に終演いたしました!
劇団昴公演「一枚のハガキ」
3月20日に無事に千穐楽を終えました!
ご観劇いただき、誠にありがとうございます。

一年の延期、キャストの体調不良等、ここまでの道のりは決して容易なものではありませんでした。困難の連続でしたがどんな時でも諦めず希望を持ち、座組一同、前を向いて進み続けてまいりました。

初日の幕が上がりお客様の前に立ったとき、やっとここまでこれたんだという安心感と、千穐楽までやり遂げるんだという責任感を同時に感じておりました。
そして今、改めてお芝居ができる有り難さを噛み締めています。

また今回、有田神楽団の方々にご協力いただき素敵な大蛇舞を皆様に披露する事ができました。
迫力満点の大蛇舞、楽しんでいただけましたでしょうか?!
有田神楽団の皆様、東京まで来ていただき総仕上げをしてくださった立盛さん、本当にありがとうございました。


制限のある生活が続き、私たちの生活も変化しました。また、世界情勢も悪化し迷いや不安も大きくなります。
ですがどんな時でも「生きる尊さ」を忘れずに明日への希望を持ち続けていただきたい…そう願ってやみません。


一枚のハガキ 一同







※撮影時のみマスク外しております




左から、立盛翔太さん(有田神楽団)、北村総一朗さん、宮島岳史さん
有田神楽団の立盛翔太さん。大蛇舞の総仕上げのため、広島から東京に来ていただきました。
※撮影時のみマスクを外しております


皆様に感謝を…



| 稽古場日記::一枚のハガキ | 19:06 | comments (x) | trackback (x) |
感謝
大学を卒業した後、私は某劇団のミュージカルに何作か出演させていただきました。とは言え、全て名もなき役、その他大勢の一人でした。それなりに一生懸命やってはいたのですが、責任感という意味では希薄だったかもしれません。

ある時、お手紙をいただきました。そこには、その他大勢の一人一人についての感想が細かく書かれていました。メインの役だけでなく、隅々までご覧になっているお客様がいる!私は驚き、その時初めて責任感というものが芽生え、気を引き締めました。

私はよく、芝居はサッカーに似ているなと、思います。今回『一枚のハガキ』での私の役は、点を取りに行くFW(フォワード)の役割かもしれません。しかし、サッカーはFWだけでは試合はできません。
様々なポジションがあって、初めて試合(公演)ができるのです。そして、なによりご覧になってくださるお客様がいて、最高の試合ができるのです。

コロナ禍において、様々なイベントや催しで無観客というものを経験しました。演劇界にいる私たちもお客様の大切さを痛感しました。本当に感謝しております。

ベテランから若手までのアンサンブルを、是非お楽しみください!

松山啓太 役 中西陽介




満を辞して、本日初日を迎えることができました!!!
そしてキャストによるブログリレーはこちらで最後になります。
ですが、本番中も少しでも皆様に楽しんでいただける様更新していく予定ですので、引き続きチェックしてくださると嬉しいです∩^ω^∩
by上林•夏目

皆様のお越しをお待ちしております!!


| 稽古場日記::一枚のハガキ | 22:33 | comments (x) | trackback (x) |
ハガキは暗号!?
森川友子を演じます、服部幸子です。

ハガキって、出す方も受け取る方も、ちょっとドキドキしませんか?だって人に見られるんですから…(笑)。

第三者も見るハガキだから、節度ある言葉で自分の気持ちを伝える。相手との距離を量りながら文字をしたためる。絵が得意なら限られたスペースに構図を工夫して描く…手間がかかるだけにいただくと嬉しいですね。

若かりし頃、片想いの人にハガキを出しました。何にかこつけて出したのかは忘れましたが。恋愛感情なんて伝えられないけど、せめてあなたを尊敬してますよ、ファンなんですよってわかってもらいたい。人の目に触れるハガキで出しているんだから、やましいことはないのよ、これは…なんてね(笑)。自分の秘めた想いを、まるで暗号かなにかのように受け取ってもらいたかったのでしょう。センス良く見えるような絵葉書を必死で選んだりして…。投函してからも、相手はどんな顔をして私のハガキを受け取るのか、想像するだけでソワソワしたものです。

今は、友人知人、家族間でも、もっぱらSNSで気軽にメッセージのやり取りをしています。しまった!と思ったら「送信取消」もできるし、スタンプも便利ですしね。なかなかハガキの出番がないのですよ…

さあ、「一枚のハガキ」の初日が迫ってまいりました! 

招集された夫のもとへ、厳しい検閲をパスして届いた妻からの「一枚のハガキ」。
この舞台で、何度も語られますよ…どうぞお楽しみに♪





誰よりも早く稽古場に入り、念入りに準備や確認などをされていた服部さんo(^▽^)o
役について、時代について等、演出の北村総一朗さんとも何度もお話をされていたお姿はとても印象的でした!




あるものを作成中の服部さんを撮影。
とてもとても大切なものです!
どうぞ劇場でご確認くださいませ✨
by上林•夏目
| 稽古場日記::一枚のハガキ | 09:00 | comments (x) | trackback (x) |
恩師からのハガキ
ハガキを初めて書いたのは小学校低学年の頃、お世話になった方のお礼状でした文字が曲がらない様にあらかじめ鉛筆で線を引いて後で消すのですが、文章も鉛筆なので文字まで消えてしまい修正しましたが残念ながらあまり綺麗とは言えないまま出すことになりました。

高校生の頃ラジオで電話リクエストの番組があり。ハガキでお好みの曲を申し込むのですがリクエスト量でかかる曲がきまります。
そこで沢山の友達と同じ曲を申し込み次の週にその曲がかかるのを楽しみししていましたが残念ながらかかりませんでした。

思えばあの頃はハガキがあらゆるシーンで活躍していました。その中でも年賀ハガキは別格でした。正月は玄関の郵便受けには入りきれない沢山のハガキが届き配達人さんが手渡しで届けていました。
印刷刷りの味気のない挨拶だけの年賀ハガキ、達筆な墨筆の年賀ハガキ、絵筆で一枚ずつ描いた年賀ハガキ、今の様に写真の年賀ハガキありませんでしたが、僕の一番人気は版画刷りのものでした。中でも多色刷りの手の込んだものは憧れでもあり兄と競って何日もかけて彫ったものでした。

そんなハガキとの関わりも希薄になりましたが、思いがけないハガキとの出会いに心を動かされることがあります。
大抵は亡くなった肉親や友人からのものですが文脈から人柄が偲ばれ思わず手にとったハガキから離れ難くなります。

最近のことですが、
古い写真アルバムを見ていたところ写真の間に一枚のハガキが挟まれていました。劇団創立者である恩師からのものでした。
たった一言、
「初心忘るべからず」
先生ありがとうございます。




休憩中に太鼓の前にいらっしゃった利ヱ門役の嘉三さんを発見(*゚▽゚)ノ ♪
とても格好いいお姿を収めることができました!!
by 上林•夏目


| 稽古場日記::一枚のハガキ | 21:07 | comments (x) | trackback (x) |

  
CALENDAR
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
<<   06 - 2022   >>
LOGIN
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
CATEGORIES
OTHERS
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート