あれから4年
みなさま、こんにちは!
今回のブログ担当は、髙橋慧です!
秋の本公演「埋められた子供」
シェリー役で出演いたします。

私、今回の舞台でついに
一柳みるさんと共演いたします。



こちらの写真。
4年前、私がまだ研修生だった頃
みるさんに演出していただいた時に
撮った写真なのです。

磯辺万沙子さん演出「マッチ売りの少女」/一柳みるさん演出「楽屋」

客として、舞台上のみるさんを
観ていた、あの日。
それから劇団に入り
演出をつけていただいた
あの日々。

あれから4年…ついに
同じ舞台に立てる日が来ました!

読み合わせの日
みるさんと対面して
台詞のやり取りをしたら
鳥肌が立ちました。震えました。
もうね、
顔を上げなくてもわかる迫力。
キターーーーーーッ!
「踏ん張れ私!!!」状態でした。
まだ読みですよ?

そして先日
立ち稽古が始まりました。

実は、、、まだ、みるさんと
舞台上で対面していません。  

さて、私はどうなるのでしょう。
立っていられるでしょうか。
立つしかないでしょう!!!

みなさま、どうか
「埋められた子供」を
見届けに来てくださいませ。

さぁ
果たして髙橋は埋もれることなく
踏ん張っていられるのか!!!(笑)
全力で挑みますぞ!!!
| 稽古場日記 | 13:00 | comments (x) | trackback (x) |
カムバック!佐藤洋杜!
みなさま、この異常な夏の中でいかがお過ごしでしょうか。
今回ブログを担当します、新人の佐藤洋杜です。

私の記憶が確かでしたらば、その昔、今からほぼ30年前、大坂史子、落合るみらと共に、劇団昴の準劇団員 鳥畑洋人 として役者人生をスタートさせた僕です。
そして2018年に、その人生に幕をおろしました。しっかり、きっぱりおろしたはずでした。
が……、2023年の暮れ、再び、その幕が、ひっそりとあいたのでした。

サム・シェパード「埋められた子供」
約9年ぶりの本公演出演です。
この、1960~70年代のアメリカの田舎の広い農場が舞台の、ある「家族」の物語。
僕は、長男ティルデンを演じます。

もう、稽古初日の顔合わせの日、恐る恐る稽古場に入って行きました!
いやあ~、ほんとに久しぶりの感覚で、ちょっと「外部プロデュース公演」の顔合わせの様ななんとも言えない緊張感を抱きつつ。武者震いしつつ…。

読み合わせ稽古では皆で「あーなんじゃないか」「こーなんじゃないか」と色々話ながら、この謎多き台本が少しずつ見えてきまして。
そしていよいよ!昨日から立ち稽古が始まりました。
「いつもどれぐらいに稽古場入ってたっけかなあ」とか「ウォーミングアップはどんなことやってたかな、何分ぐらいやってたっけか」とか、探り探りの状態はまだ続いておりますが、これからどうなっていくか、楽しみでしょうがないです。はい。

心機一転、佐藤洋杜での再出発!
空回りだけはしないように…。はい。
まずは稽古場で居場所見つけて…
若手が作ってくれるホットコーヒー飲んでほっとして…

とにかく、みんな毎日心身共に無事に最後までのりきれるよう、願いつつ…

佐藤洋杜でした

| 稽古場日記::広い世界のほとりに | 13:00 | comments (x) | trackback (x) |
埋められた子供稽古始まりました!
いつも劇団ブログをご覧いただいている皆様、ありがとうございます!

まず初めに、7月本公演『宮澤賢治・宛名のない手紙』をご観劇くださった皆様本当にありがとうございました!
皆様のおかげで、大盛況の中、全日程終了いたしました。
心から感謝申し上げます。

そして、最初のブログを担当します、「宮澤賢治・宛名のない手紙」にも出演しました、赤江隼平です。
10月本公演も続けて出演します!

さて、今回の演目は俳優でもあり、劇作家の顔も持つサム・シェパード作「埋められた子供」です!
最初に一言!
難しかった、、、
初めてこの台本を読んだとき、何が何だか全く理解ができませんでした。
ただただゾワゾワと恐怖の波が押し寄せてきたことは今でも鮮明に覚えています。
そんな、難解な作品を一緒に手がけてくださるのが、今回昴と初ダッグを組みます、演出の桐山知也さん!
今ホットで気鋭の桐山さんと共に、この作品に挑みます。
登場人物一人一人が抱える闇、そして、そうありたいという真実がぶつかり合います!
観劇した皆様が、誰の真実を信じるのか。
是非、劇場で衝撃の真実を目の当たりにしてください!
1度観たらもう一度観たくなります!


最後に、今回『埋められた子供』を一緒に作っていく出演者、演出の桐山さん(中央左)と翻訳の広田さん(中央右)!



そして、今回スタッフとして支えてくださる皆様!



キャスト、スタッフ一同皆様のお越しをお待ちしております!


| 稽古場日記 | 13:00 | comments (x) | trackback (x) |
8月24日、すばる倶楽部会員限定イベント開催!
すばる倶楽部「お茶会」のご案内 


暑い毎日いかがお過ごしでしょうか?
久しぶりに、すばる倶楽部「お茶会」を開催致します。
急なお知らせで申し訳ありません。会員の皆様にはハガキ、またはメールが届くころかと思います。

●日程:8月24日(日)
●於:Pit昴
●時間:1回目13:00~15:00/2回目 16:30~18:00 
●受付:各回開始の15分前
●定員:各回20名(申込多数の場合は抽選)
8/20(水)までにお申し込み者全員に結果を連絡致します。
●会費:1名2,500円(同伴3,000円1人1名まで)
●申込:03-6907-8415(平日12時~18時)
会員に送付されているハガキ、メールの申込フォームでも承ります。
●申込受付期限:8月13日(水)~8月18日(月)

お申込時に、新規ご入会も可能です(当日会場受付で手続き承ります)。

●参加予定俳優
金尾哲夫・一柳みる・姉崎公美・金子由之・宮本充・松谷彼哉(2回目のみ)・湯屋敦子・市川奈央子 他多数

今回は次回本公演「埋められた子供」、前回本公演「宛名のない手紙」、ザ・サードステージ「フツーの生活 長崎編」の主な出演者がお迎えします。
お芝居観てなくても大丈夫です。ご遠慮無く起こし下さい!

そして今回の目玉は「宛名のない手紙」出演者が若手と一緒に劇中歌を歌ってくれます。何を歌ってくれるのかな?楽しみ!

また、様々な公演時に販売させていただいた「Tシャツ」を、この暑い夏に役立てていただけたらと全劇団員が持ち寄りました。
思い出のTシャツ、懐かしのTシャツもあって話が弾むかも知れません。
非売品だった物もあるかも… 見るだけでも楽しそう!!

そんな企画をご用意して、皆様をお待ちしております。

そろそろ夏休みも終わりの日曜日。暑い中かとは思いますが、どうぞお気を付けていらして下さい。
ご応募よろしくお願いいたします!


尚、キャンセルや変更はお早めに。8/24当日の連絡、お問い合わせは03-6907-9220(11:00~16:30)にお願いします。
| すばる倶楽部 | 10:56 | comments (x) | trackback (x) |
みなさま全てにさいわいを!
山猫博士を演じました金子です!おかげさまで無事千穐楽を迎えることができました!
いつの間にやら『えっ!本番?!』という感じでスタートし、あっという間の6ステージでした!

昴には珍しいダンス・歌の精度が要求される舞台!
どちらかと言うと台詞中心の私は、粘り強く歌・ダンスに取り組む若手や中堅の姿から、たくさんパワーをもらって稽古に励めたように思います。

強力なスタッフ陣、そして演奏家の佐藤拓馬さんを含め、総勢10名のキャストで力を合わせて創りあげた宮澤賢治の世界。
水先案内人の山猫博士としては、どこまで誘うことができたかわかりませんが、カーテンコールの観客の皆さんからの拍手から、ある手応えを感じとる事ができました!
今は終わった安堵感と共に是非再演を!そんな気持ちが去来してます。

暑い中劇場に足を運んで下さった皆様、心よりお礼を申しあげます ありがとうございました!



| 稽古場日記 | 16:32 | comments (x) | trackback (x) |
『宮澤賢治・宛名のない手紙』初日!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

本日19時、『宮澤賢治・宛名のない手紙』の幕が開きます。
ありがたいことに、今回の舞台初日をチケット完売、満員御礼で迎えることが出来ました。

それ以外の回も、チケット残り僅かとなっていますので、チケットお求めの方はお早めに予約をお願いします。

25日金曜日の19時の回は、開場中に宮澤賢治作品の朗読イベントがあります。
こちらのイベントは湯屋敦子、松谷彼哉の二名の女優でお届けします。
本編と併せて、是非お楽しみ下さい!

翌26日土曜日の17時半の回は、出演者によるポスト・ショウ・トークとバックステージツアーを予定しています。
役作りの苦労やこだわり、舞台上で使用する小道具の紹介など、普段は知ることのない作品づくりの裏側を、少しだけ紹介します。

重ねてのご案内ですが、各回共にチケットが残り僅かですので、お早めの予約をお勧めします。
それでは、皆様のご来場を心よりお待ちしています!

車掌・たぬき他役 江﨑泰介
| 稽古場日記 | 16:48 | comments (x) | trackback (x) |
終盤の稽古場
「まっち。ブログなんだけど、稽古前半の方に担当するのと、後半の方に担当するの、どっちがいい?」
「うーん。じゃあ後半で。後半の方が、書くことが沢山ありそうなんで」
「オッケー」
6月上旬に、ブログ担当の江﨑さんとした会話。

それからひと月経ち、今は本番まで一週間という時期。
今の稽古場の状況を、言葉で表すのはたいへん難しい。
とりあえず、箇条書き風にしてみる。

①求められる、一体感。
僕は劇団昴に所属して15年くらいになりますが、こんなに一体感が必要な舞台は初めてです。
歌やダンスがある舞台だからでしょう。
また、出演者の誰ひとり、楽屋でのんびりしている時間はないからでしょう。
“決めごと”もたいへん多く、皆、それを意識しながらパフォーマンスをします。

②監督がいっぱい。
演出家の菊池准さんは、物語の全体を見て、修正点をチェック。
音楽の上田亨さんは、俳優の歌のチェック。また、演奏の佐藤拓馬さんと意見を交わし合い、その場で演奏を修正•試行。音楽家の見地から俳優の演技もチェック。
歌唱指導の片桐雅子さんは俳優の歌をチェック。
振付の神崎由布子さんは、ダンスナンバーとステージング部分をチェック。ムーブメントの見地から俳優の演技を見てくださったりもします。
さらに、稽古場見学に来てくれた劇団員も、出演者にアドバイスをくれることも。稽古場外からの見地で。

皆さんがそれぞれ、作品を創る“監督”として私たちとともに力を尽くしてくださっています。


連日、佐藤拓馬さんの演奏と共に稽古は進みます。

③みどころの1つ
沢山あるみどころ中で、僕が推薦するのは、ある出演者の“二の腕”です。ぜひ生でみて(診て)いただきたい。


みどころ作成中

本番一週間前という状況の稽古場ブログは難しい。
なぜか?
僕はいま、こわいのです。
この舞台をお客さまがどう観るのだろうか不安なのです。
だから、ブログに書けることが限られてしまう。

でも、一方で出演者がいちばん不安を抱える時期である事も自覚はしています。
この時期を経るものだ、必要な段階だとも思っています。
それを経て、劇場に入り、
さあ!お客さまに胸を張って観てもらおう!
…と。

なので、
いささか力技ではありますが、
ぜひ!
ぜひ!!
この舞台を観てもらいたい。
僕たち出演者といっしょに、宮沢賢治の世界を、楽しんで旅をしましょう〜
| 稽古場日記 | 12:19 | comments (x) | trackback (x) |
心の師匠!
あっという間にもう7月になりまして…
そして、どんどん本番が近づいて参りました。
市川奈央子です。

今回、私の昴歴の中で初めて歌って踊ると言う経験をしております…。
そして、今回本当にお世話になっているのが、【関谷あづみ】さん!
舞台はサード公演の『イェルマ』で、「2人の姉」の1人を演じました。台詞は、ほぼ無く黒装束で『イェルマ』をずーーっと監視しているのです。これが、また、良い感じに不気味なんです。

今回は、演出助手兼ダンス振付助手を担当してくれていますっ!
とにかく彼女は優秀!大谷選手ばりの二刀流!
痒いところまで手が届くと言うのはこういう事なのか…と、思わせてくれる優秀さです。



さて、先に書いた通り、今回は歌って踊ります。あづみちゃんは、振付まで出来るダンサーでもあるので、私たちのダンスを隅から隅までチェックしてくれています。
お手本で動いて見せてくれるときは、完璧なボディワークで、身体に芯が通っていると言うのはこの事かぁ〜!
と思うほど…。

私は、ダンスからはもう何十年も離れてしまっているため、なかなか上手く踊れないのです。(取り敢えず、ジャズとか、フラメンコとかもやっていた経験はあるんですけど…└⁠|⁠∵⁠|⁠┐⁠♪)
とにかく頑張って踊って……いや…動いてます(笑)!

そんな中、時々お手上げ状態になっている私にあづみちゃんは、『今の最高っ!』『完璧っ!』『上手っ!』とピンポイントで褒めてくれるんですっ!

これが、すっごく頑張れる力になっているんです〜(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)。
小学生の生徒が先生に褒められた感じで、無性に嬉しいのです!
そして、次はもっと褒められるように頑張ろうっ!なんて思っちゃったりしております(もう、思考が子供に戻ってます)。
なので、あづみちゃん、上手くできたら又褒めて下さいっ(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)




稽古は、楽しく、体力的には大変ですが(私は)、皆さまに、楽しんで頂ける作品をお届けするために、出演者、スタッフが全力で作り上げて参りま〜すっ!
| 稽古場日記 | 12:34 | comments (x) | trackback (x) |
ピーター
本日のブログ担当洲本大輔です。
宛名の本番まであと2週間になります。

今回どうしてもお伝えしたい事がありまして、
なんと宛名の座組に『クリスマス・キャロル』のピーターを演じた役者が4人居ます!

それがこちら


右から江崎泰介さん、上林未菜美さん、洲本大輔
聡鳥圭さんです。
脈々と続く昴の看板作品である『クリスマス・キャロル』を、同じ役を繋いでいった先輩、同期、後輩。
それが今度は同じ座組として一つの作品を作っていく。
これも何かの縁ですかね。

他にも小道具や裏付きの後輩、稽古風景等を紹介したかったのですが、これを逃すともうこの4人全員が同じ作品に集まる事はそうそうないでしょうから、この場を借りて僕が感じた小さな幸せを共有させて頂きました。

劇場にてピーター共々心よりお待ちしております!
| 稽古場日記 | 17:47 | comments (x) | trackback (x) |
愉快なキャストたち
7月になりました!
溶けてしまいそうなくらい暑い日々が続いてますが、皆様いかがお過ごしですか?

私は溶け始めている体を再構築するかのように、ご褒美をいつもより多くしたり、好きな洋服を着たり、大好きな曲をガンガンに流して暑さを忘れるくらい楽しんだり、というメンタル的対策をしてやり過ごしてます。
特に「大好きな曲を聴く」は、効果抜群ですが、好きが溢れすぎてより燃え上がる可能性があるので用法用量に気をつけて…

そんな私、上林未菜美は『宮澤賢治・宛名のない手紙』にて、ポーセ役を演じます!

ポーセは、町屋さん演じるチュンセの妹で、とても兄さん思いの健気な子です。
彼女の魅力は沢山ありますが、あえてここでは内緒にします。
公演を観て、皆様の思うポーセの魅力を見つけてもらえたらなと思います!

ふと今までの昴公演での自分を振り返ってみたときに、妹を演じるのはこれで3役目になります。
1役目は『クリスマス・キャロル』のファン。
スクルージの妹です。
2役目も同じく『クリスマス・キャロル』のベリンダ・クラチット。
ティムのお姉ちゃんでマーサ姉さんとピーター兄さんの妹です。
そして今回3役目、チュンセの妹ポーセ。

妹の他にも『WE HAPPY FEW われら幸運な少数』ではヘレンの娘ロザリンドを演じたり、『クリスマス・キャロル』に至ってはマーサ、ピーターも演じたりと、"家族"を演じることが多いなぁーと思いました。

どの作品も実際の家族に加え、違う世界線の新しい家族が出来たようで暖かい気持ちになります。

舞台が終わったあとも、一緒に家族を演じた先輩や後輩に出会った時、家族に会った時と同じようなちょっと心が弾んでフワッとほぐれるようなそんな気持ちになります。

たった2ヶ月くらいを過ごしただけなのに、まるで家族のような心の近さになれるのは、舞台の不思議であり面白いところですねー!


さて、自分のことを振り返ってきましたが、ここからは『宮澤賢治・宛名のない手紙』に出演するキャストの皆様を私目線で紹介します!

ベテランと若手が織り交ざった今座組。
私から見て関係の深い人もいれば今回が初絡みの人もいます。
それも含めて、皆様の紹介参ります!!



まずはこの人!
私のブログに出るのは2回目。
影、カワセミほかを演じる、聡鳥圭さん!

圭ちゃんとは『クリスマス・キャロル』での共演をきっかけに、プライベートの話をしたり、共通の推しの話で盛り上がったり、一緒にふざけたりと仲良くさせてもらってます笑

彼女は歌もダンスも上手で、今回の舞台でも大活躍です!
ポーセとしても大切な掛け合いのシーンがあるのでぜひ注目してみてくださいね。




続いては…
劇団昴附属養成所からの大抜擢!
影、ねずみほかを演じる、森島美玖さん!

とても歌声が綺麗でキュートな森島さん。
養成所と両立しながらの稽古なので、午前中に授業を受け午後は本公演の稽古、という一日中芝居漬けなんて日もあって…。

そんな彼女の魅せるひとつひとつの役にぜひ注目してみてください!

続いてはこちらの2人!


洲本大輔(左)、赤江隼平(右)

八頭身スマートイケメン!
影・かっこう他を演じる赤江隼平くんと
頼りにしてます我が同期。
影ほかを演じる洲本大輔くん!

赤江くんと舞台で共演するのは初めて。
『WE HAPPY FEW』の時にスタッフでついてくれたり、オーディションで同じチームになったりと微妙にすれ違っていたので、今回一緒に舞台に立てることがすごく楽しみでした!

運動神経抜群の彼は持ち前の手足の長さやしなやかさを活かした表現がとてもダイナミックで、『マーヴィンズ・ルーム』や『広い世界のほとりに』とはまた違った彼をお楽しみいただけると思います。

さて、来ました我が同期、洲本大輔。
昴では『クリスマス・キャロル』以来の共演ですね。

それ以降はお互いの舞台を観てはあーだこーだ感想をいい(主に私が笑)、たまに会ったら「やっほー」「おう」くらいのさらっとした挨拶を交わすような感じ。

それでいて得意なことが正反対なので、わからないこととか悩みがあるとすぐ聞きに行って教えてもらってます笑

今回の舞台においてもそうで、小道具作りに手間取ったら「造形大好きお兄さーん」と呼んではヒントをもらい、彼がそろそろーっと私の横に来て「…すみません、ここの音なんですけど…」と楽譜を持ってきたときは一緒に音取りしております。

そんな彼も今回沢山役があります。
彼の特技が光る役もあるので乞うご期待!


ここからは先輩方のご紹介!



まずはこの方。
ユーモアを求める頼もしい優男!
影、車掌ほかを演じる江﨑泰介さん!

研修生の時からお世話になっていて、勉強会や『アルジャーノンに花束を』の旅公演に私がスタッフで参加したのをきっかけに話すようになって、そこから飲みに行ったり相談事もくだらない話もできるくらい近くなれたかなーと思います。

そんな後輩にも優しい江﨑さんですが、舞台では絶妙なところにユーモアを盛り込んできます。
様々な理由で残念ながらボツになってしまうこともありますが、その発想やイメージにいつも笑わせてもらってます笑

今回はどんなところでそれが輝くのか、ぜひご注目ください!

続いてはこちらのお2人!



金子由之さん(左)、市川奈央子さん(右)

心も体も包み込んでくれる根性姉さん!
影、三毛猫ほかを演じる市川奈央子さんと
唯一無二のオーラと逞しい背中!
山猫博士を演じる金子由之さん!

市川さんとは2021年の『クリスマス・キャロル』から4年間、役は変われどずっと共演している関係です。

初めは稽古の時もそんなに話すわけでもなく、仕事を教えてもらったり、一緒に出ているシーンの話をしたりという感じでしたが、『クリスマス・キャロル』での4年を経て徐々に距離も縮まり、今回の共演でより縮まってると思います!

いつも私の根の弱い所を優しく、でもしっかりと引き上げてくださったり、力任せになったり曲がった方に突っ走っていたら、冷静に正してくれる。
そして市川さん本人から出るパワーの強さ!!

改めてこう呼ばせてください。
心も体も包み込んでくれる根性姉さん!!


金子さんとは今回が初めての共演!
実は昨年末の劇団の忘年会にて、金子さんと飲みながら話をしていて「まだ一緒に舞台とかやってないよねー」「まぁ縁があるといいね笑」なんて話していたら今回一緒に舞台に立つことになって!
言霊ってやつかなぁとスピリチュアルな気分になりまして…笑

そんな金子さんといえば、やっぱり唯一無二なその演技!
そして役への考え方や作品への取り組み方にとても感銘を受けます。
その逞しく大きな背中に必死に食らいついて行きたい!そう思わせてくれる先輩です。

山猫博士と兄妹がどう関わっていくのか、ぜひお楽しみください!


では、最後にこの方のご紹介です。



高いポテンシャルと芝居愛!
チュンセを演じる町屋圭祐さん!

初めて会ったのは私達の期の修了公演のとき。
照明のオペレーターをしてくださったのが町屋さんでした。

それから『アルジャーノンに花束を』のスタッフとして袖から町屋さんの演技を見つめ、『WE HAPPY FEW』では同じ舞台上にいますがあまり絡む役ではなく…

だんだんと距離が近づき、今回はなんと兄妹!!

目を合わせてセリフを掛け合ってのお芝居がとっても新鮮で、読み合わせから町屋さんの演技をひしひしと感じて、私も応えたい!と心に優しく淡い火が灯りました。

稽古を経て、その火がどんどん大きくより一層鮮やかに燃えております。

初日を迎えるころには一体どんな火になっているでしょうか…


いやー長々書いてしまいました…笑
ここまで読んでくださりありがとうございます!

皆様も一緒に銀河鉄道の旅をお楽しみください!

ポーセ役 上林未菜美
| 稽古場日記 | 13:12 | comments (x) | trackback (x) |

  
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