呉越同舟 in 島原

車窓から臨む有明海の
なんと美しいことでしょう。



諫早湾から海沿いを緩やかに南下すること1時間。
評決チーム一行、東京出発から1ヶ月にして
ようやく島原へ辿りつきました。



それにしても
大荷物の昴一行30人のために、本来1両編成のところ 1両追加でくっつけて
2両編成にしてくださった(!)島原鉄道サマ、有難うございました〜♫



さて、
本日のブログは
トンプソン医師役の金房求
&タウラー医師役の永井誠
がお送りします。

文責は永井でございます。
後輩の務めでございます。



↑証言席。
『評決』劇中において、
トンプソン医師もタウラー医師もここで証言します。
かたや『原告側証人』として。
こなた『被告』として。

言わば敵同士。キャラも正反対。
…ではあるのですが、

ひとたび舞台を離れれば
座組でたった二人の千葉県民。



そして揃ってお城好き♪♪
千葉には さほどのお城が無いせいかも知れません。
どちらの自宅からも最寄りのお城は、某テーマパーク内のシンデレラ城です。

そんなわけで、
今日は島原への移動オンリーの日なのをイイことに、
『評決』長野巡演時の上田城以来4年ぶりに、原告・被告が
“呉越同舟”してのお城巡り。

今回は仲裁役として(?)、スウィーニー判事こと伊藤さんも同行で、
12年前『親の顔が見たい』巡演時以来の、

島原城へ。



島原天草の乱にも関わりのある、日本百名城の一つ。

「建物がカッコイイから」という単純な理由の僕とは違い、
金房さんのお城好きは筋金入り。『城趾』に一人たたずみ 遠き昔日に想いを
馳せちゃう歴史ツウ。
「島原・天草の乱と言えば『原城跡』にも行ってみたいんだけど、
さすがに遠いなぁ〜。
じゃあ少しだけ足を伸ばして別の所へ。」…ということで、

知る人ぞ知るマニアックな史跡、
『沖田畷(おきたなわて) 合戦場跡』へ。



渋いっ!
渋すぎるっ!
もはや観光地ではない空気感。。

島原の乱より80年昔、戦国時代の1585年に島津義久・有馬晴信軍に敗れた
龍造寺隆信軍が祀られているとの事。

大河ドラマで取り上げられない歴史は ほぼ知らない僕にはちょっと渋すぎですが…



↑そんな旧跡にも 当たり前に馴染む翁二人。
さすがです。


それにしても島原は、
遥かに雲仙が霞む眺めはもちろんのこと、

なにしろ海と空が綺麗♪



街路脇に巡らされた水道に泳ぐ鯉も、これまた優美。



悠久の歴史と山海の景観、趣きある街の風情にすっかり癒され
存分に英気を養ったところで…

いざ裁判シーンが始まりゃ そこは戦場!!
 


島原市民劇場の皆さまには、

主人公ギャルビン弁護士の活躍とともに、

原告vs被告の格闘と
公平な(ハズの) 判事の “迷”裁きっぷりもご堪能いただけましたならば、
我々3人、幸いの至りです。





| 稽古場日記::評決 | 09:08 | comments (x) | trackback (x) |

  
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