研究所員たち
前回は、放射線安全研究所の医師たちを紹介しましたが、今回は、そこで働く職員たちを紹介します。



左から、原一登君、高木裕平君、加藤一平君。

研究所で働く医師たちをサポートしてくれる彼ら。
ここの研究所、3階のセクションは人手不足…
彼らがいなければ、大仕事は務まりません!!

でも、ただのサポート役?とお思いの方、それ以外にも、彼らは芝居中で欠かせない重要な役割を担っているので、その部分をお見逃しなく!

そして、ありがたいことに、芝居以外でも我々を日々サポートしてくれています!
小道具作り等の作業は、先輩である三輪さんや加賀谷君がリーダーになり、彼らが動いてくれています。


本番まであと2週間!
次回の稽古から、いつも使っている劇団昴の稽古場を離れ、外の稽古場へ移動です。
| 稽古場日記::石棺 チェルノブイリの黙示録 | 20:17 | comments (x) | trackback (x) |

  
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