2026,10,06, Tuesday
マクシーン・スチュアート役の湯屋敦子です。
Pitの舞台をバラして、いざ劇場へ。稽古場にあったアメリカとイギリスの空間が劇場へと移動します。

さて、舞台上では同じ空間に存在しますが、アメリカとイギリスはとっても離れています!
ニューヨークとロンドンは直線距離で5600kmです!
当時、飛行機だと12時間〜15時間、船だと5日〜7日でした。
そして、両国を時代背景と重ね合わせ、比較してみるととても興味深いのでご紹介します。
第二次世界大戦後、アメリカは大きく経済成長します。家電製品が家庭に普及し、冷蔵庫、洗濯機、テレビなどが一般家庭へ、自動車の普及、郊外に一戸建てを持つ生活、いわゆる「アメリカン・ドリーム」の時代でした。
一方イギリスは、海を隔てた戦勝国同士だったにも関わらず、暮らしは全然違いました。食料などの配給制度は戦後も続き、古いものを大切に修理して使う。本も古書を利用するという生活感覚がまだ強く残っていました。
時代背景を踏まえて観て頂けると、楽しめる部分が増えると思います☺️

↑期の近いメンバーで写真を撮りました!
左から
湯屋敦子・大矢朋子・佐藤洋杜・高山佳音里
もう長い付き合いです☺️

そして!!
「チャリング・クロス街84番地」の演出家の菊池准さん✨
私は2001年に演出していただいた「嘆きの天使」以来なので、なんと25年ぶりです!!
当時は怖い印象だったんですが、柔らか〜くなったように感じます。
「クリスマス・キャロル」と「とりつくしま」でもお世話になります!
さあ、明日は初日!!
皆様、劇場でお待ちしております!!
マクシーン役 湯屋敦子
| 稽古場日記::チャリング・クロス街84番地 | 22:00 | comments (x) | trackback (x) |
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