広島から岡山へ  江﨑泰介
全国のみなさん、こんにちは。
本日の担当、江﨑です。

今日は、広島から岡山県西大寺への移動日です。
昼前に、宿泊先のホテルへ広島市民劇場の会員の皆さんがお見送りにきてくださいました。



また、我々の到着にあわせて、西大寺市民劇場の方々にもお出迎えをしていただきました。

暑い中、本当にありがとうございます!



さて、今回の『親の顔が見たい』旅公演も、残すところあと一週間となりました。

暑い時期ですが、関係者一同、誰一人、病気や怪我をすることなく、ここまでやってくることが出来ました。

最後の一踏ん張り、全員一丸となってこの作品を成功させたいと思います!


江﨑泰介
| 地方公演::親の顔が見たい | 23:29 | comments (x) | trackback (x) |
エンジュンの乗り鉄・撮り鉄・食べ鉄日記!広島編  遠藤純一
食べ物ブログ担当・森崎次郎役の遠藤純一です。

今日は広島安佐南での公演だったのですが、舞台が終わり楽屋へ戻るとサプライズが!

実は旅立つ前に、今回お招きいただいた市民劇場の皆様へ、『親の顔』出演者一同の似顔絵付きのメッセージを書いた絵手紙を贈らせていただきました。

そのなかで、呉の皆様に宛てた僕のメッセージの中に、呉の名産『フライケーキ』なるものを食べてみたいなぁ…と書いたのですが、今日、楽屋にそのフライケーキを届けていただけたのです。



フライケーキを販売してるお店が、呉での公演当日お休みだったので、呉市民劇場の方が、日を改めて安佐南の会場まで差し入れしてくださったのです!

なんと云うサプライズ!

思いもよらず念願叶いました。

終演後、みんなで美味しくいただきました。


そして安佐南の皆様!

お酒の差し入れありがとうございました。

訪れる土地々々の皆様のあたたかいおもてなしに、いつも感謝感激しております。

本当にありがとうございます。



さて、話は変わって、しのぶさんの路面電車に続いて、久しぶりの鉄ネタもちょこっと!

本日の公演終了後、宿に戻るルートを変更して、JR可部線に乗ってみました。



2両編成の可愛い電車。

しかし、これ…実は東京の地下鉄だった車両!

およそ30年の時を超えて、再び広島の地で巡り会えるとは…

昔の名前は千代田線!

国鉄時代、常磐線が
地下鉄千代田線に乗り入れる車両として使っていたものです。

この顔。

懐かしいと感じたあなたは千代田線通です!



そして久しぶりの食べ鉄!駅そばめぐりの旅!

広島駅の駅そばのうどんは、なんと地元の球団カープにちなんだ『赤うどん』

麺が赤いのです!

赤いきつねではありません。

もう一度言います!

麺が赤いのです!

こんな立ち食い見たことない!

しかし、意気地なしの僕は…、ノーマルな肉天うどんを注文。



これはこれで美味しくいただきました。



更に、ホームを散策してると懐かしい物を発見!

洗面所です。



昔、長距離列車が停まる大きな駅には、必ずこういうものがありました。

SLが全盛期だった頃、機関車から吐き出される煙で、乗客の顔も煤で汚れたとか。

そんな長旅でついた汚れを洗い流す役目もあったようです。


時とともに駅もその姿を変え、機能的になり、かつての名残を感じさせてくれるものも、どんどん消えゆく運命にあります。
しかし、ここ広島には、新しいものと共に大切に残されていました。
可部線で働いている元千代田線といい、洗面所といい、広島には貴重なものが現役で生きています。

いろんな事に感動した一日でした。


遠藤 純一

| 地方公演::親の顔が見たい | 23:34 | comments (x) | trackback (x) |
何がすごいの?シェイクスピア!稽古場日誌
いやいや、本当に毎日暑いですね~
今回、バトンタッチしました舘田裕之です~

大森校での稽古も外の暑さに負けないくらい熱くなってきましたよ~!



シュッタッ!!



カキーンッ



そして、稽古後、入念に段取りの打ち合わせをする岩田翼(左)と町屋圭祐(右)、
劇団では先輩後輩ですが、稽古では真剣そのもの!!

今舞台、大森校劇場を右へ左へ上に下にと走り回る場面が、
上の写真で紹介した決闘シーン以外にもまだまだありますよ!

皆さま、楽しみにお待ちくださいませ~!!
| 稽古場日記::日本芸術専門学校コラボ公演 | 23:00 | comments (x) | trackback (x) |
マダム森崎のちょっと一言 姉崎公美
発声練習アラカルト

◆落合るみ
『♪プラップラップラップラッ… プラ~~』
(誰よりも先に楽屋入りし、判で押したように全ての作業を終える。落合式発声練習…半音づつ下がって行くかと思いきや ややピッチが悪く、つい聞き入ってしまい倒れ込む者も出ているらしい)

◆小沢寿美恵
『めねれ まねれ もねれ… めねれ まねれ もねれ… ちきしょう!』
(普段はくしゃみの後に『ちきしょう!』これが出たときは調子がいいときである)

◆永井誠
『♪そいつの前では 女の子 つーんとオスマシ それは誰~… 』
(ご存知『ひみつのあっこちゃん』の歌。ブツクサと通勤時から歌っているらしい。ときには他の歌の時もある。会場入り前の道路上でも。時間をムダにしない人間である)


◆姉崎公美
『それじゃぁ先生、本当だったとしましょう。でも先生は…』『そこいらの公立中学じゃないんですよ、星光学園ですよ… 』
(劇中の言いにくい台詞。楽屋に入ったトタン、何よりもまず先にヘアーカーラーを巻き…時間があれば発声練習にあてる。カーラーを全て巻き終わった後にラジオ体操の時間が来た時は清々しい気分である)

◆林佳代子
『ぬるぬれねれ… ぬるぬれねれ…』
(殆ど発声練習はしないらしい。林佳代子の発声練習が聞けた人はその日はラッキーデー)

◆星野亘
目撃者ナシ

◆金房求
目撃者ナシ


この項目は書き掛けです。
訂正、この他の情報があれば 姉崎公美にお知らせ下さい。


| 地方公演::親の顔が見たい | 22:17 | comments (x) | trackback (x) |
広島です! 佐藤しのぶ
暑かったので、ちょうど到着した路面電車に飛び乗りました。



料金は幾らか?とか、何駅目で降りるのか?とか、あっ小銭が無い!とかドキドキキョロキョロしていたら、なんと車掌さんが車内を回って両替してくれるのですね、なんて親切なの!

それがどうしたと思う方もおありでしょうけど…子供の頃に乗ったバスには、『次は◯◯◯です…車内おりません』とアナウンスしてくれる優しい女性の車掌さんがいて、女の子の憧れの職業でもありました。

そして車掌さんの必需品の黒い鞄、あの黒いがま口タイプの鞄、子供の頃、欲しかったな~love

…路面電車の車掌さんとの一瞬の交流ではありましたが、さっき迄のワタシの不安は無くなり、懐かしい気持ちで電車を降りました。
思い切って路面電車に乗って良かった!

さて、
ワタシ達には楽屋で『化粧前』という自分の名札が張られた、お化粧などの仕度をするスペースが与えられています。
ワタシの化粧前に鎮座する“おにゃんこ”に、この度、連れが出来ました。



おおちゃん(大坂史子)が宮島より見初めて連れてきた“こにゃんこ”です。
今までもお菓子などのお供え物はありましたが、連れ合いとは!
みなさまにも、二重の福がありますよう…
この旅が、無事に千秋楽を迎えますように!!
| 地方公演::親の顔が見たい | 21:26 | comments (x) | trackback (x) |
「タイム」 宮本充

劇場の楽屋の通路には、ホワイトボードが置かれています。
そこには毎日、その日のスケジュールが細かく書き込まれています。

体操の時刻。開場、開演時刻。終演後の予定。翌日の予定(ホテルのチェックアウト時刻、列車の発車時刻ほか)。その他の注意事項などなど。

関係者は、毎日、このホワイトボードをチェックします。
その中に、B5サイズの紙が、一枚あります。
旅の初日からボードに隅に貼られているもので、関係者はこの紙にも必ず目を通します。

ちょっと神妙な顔で…



舞台の上演時間です。
毎日、スタッフが、ストップウォッチで計り、記録しています。
この上演時間が、実は大事なのです。

我々は、演出家を中心に稽古を重ね、ひとつの舞台を作り上げます。
しかし、旅に出ると、我々は演出家の手を離れ、様々な環境の中で舞台に立たなければなりません。
毎回、劇場が変わり、役者の体調も変化します。
知らぬ間に疲れもたまってきます。

そんな中でも最上の舞台を提供するために、上演時間を、ひとつの目安とするのです。

役者の演技、照明、音響のタイミングなど、全てのアンサンブルがうまく調和した時の上演時間を基準とするのです。
もし、そこから大きくずれたとしたら、どこか良くないところがあると判断し、原因を探り、修正していくのです。


「親の顔が見たい」の理想的な上演時間は、約1時間40分。
この写真では分かりにくいかもしれませんが、上演時間は、毎回、この理想タイムの前後30秒以内で収まっているのです。

子供の頃、ストップウォッチでよく遊びました。
目をつぶり、ストップウォッチを押して、頭の中で1分数え、ちょうど1分でストップウォッチを止められるかを友達と競うのです。
大抵、数秒の誤差がありました。

この「親の顔が見たい」の上演タイムを1分間に換算すると、毎回、0.3秒以内の誤差で収まっていることになります。
13人の役者が、それぞれの役になりきって演じ、その間は、もちろん上演時間のことなど考えていません。
それでも、この誤差。

これって、ちょっと凄いと思いません?

| 地方公演::親の顔が見たい | 22:11 | comments (x) | trackback (x) |
広島にて   金房求
今回は校長役の金房です。
ここは広島。
終盤戦です。

しかし広島の酒は旨い。
旅公演の疲れを癒やしてくれる友である。

ちびりちびりやっていると 、ある小冊子の一文が目に留まった。
それが以下である。

『これはあるレポーターからの報告である。(かなりの部分は省略している事をお許し願いたい。)

ある会合での事。
参加者は 現役の先生、かつて保健室に勤めていた方、若いお母さん、いじめられた経験のある人、
お孫さんのある人、そして会社員。

そこでは「いじめ」に関する真摯な意見が取り交わされた。

・うちには、まだ「いじめ」はないが、起きたら どう対応したらいいか暗くなる。
・これから生徒になる子供があるので心配。
・校長の立場に同情する。
・昔は「いじめ」はあったがガキ大将が庇った。派閥があり戦って終わった。
・今の「いじめ」は本当に陰湿で巧妙。
・今の子は弱過ぎる、すぐ自殺や殺人に走る。
・いじめる側に刃向かう事は出来ないものか?

私はこの最後の発言を推したい。
愚考を承知で敢えて言いたいのだ。

いじめる側に立ち向かえ、毅然と対峙し逃げるなと―それができればなぁとも考えるのだが。
いやいや、少しでも「いじめ」がなくなる様願うのみだ。』


以上を読んで
考えてみた。
今の日本の教育をどう見るかで、その人の在り方が問われていると。

| 地方公演::親の顔が見たい | 22:35 | comments (x) | trackback (x) |
物言わぬ働き者たち 市川奈央子
本日は、「宇宙戦艦ヤマト」の電車発車音に送られて、呉市から広島市へ移動でございます。
先ずは、呉市民劇場の皆さま、暖かく私たちを迎えて頂きまして、ありがとうございました!そして、広島市民劇場の皆さま本日よりよろしくお願い致します!


さて本日、出演者兼スタッフの私がご紹介致しますのは、座内で寡黙に働く影のスタッフくんたちです。

まずは、情熱的に熱い吐息をもらして、衣裳のどんな小じわも一瞬の間にのばしてくれるすごいやつ「スチーマー響子」!



なぜか女子の名前が付いています。
(誰が、なぜ、いつ、付けたのか私には定かではないのですが…)

ただし、難点が…。
火災センサーの近くで熱気溢れる吐息をもらされると、すぐにセンサーが反応して、劇場中が大変なことになってしまうんです!
(私も一度鳴らした経験が…(^_^;)
熱い情熱も、場所を選ぶ必要があるんですね。

次に紹介するのは、舞台終了後「次も頑張れよ!」と言わんばかりに、衣裳の汚れも心の汚れも綺麗さっぱりにしてくれる「ザ・洗濯機・二層式(名前なし…残念っ!)」!



昨今、家庭には一層式の洗濯機が高く普及されておりますが、『洗い』と『脱水』を同時に行えるこの子が劇団では必須です!

しかも、とっても軽く、女子2人きりでも簡単に持ち上げられるんですょ!

こんな素敵に仕事をこなしてくれる物言わぬ働き者たちと、これからも、頑張って皆様に良い舞台をお届け致しますっ!

| 地方公演::親の顔が見たい | 18:00 | comments (x) | trackback (x) |
何がすごいの?シェイクスピア!稽古場日誌
盛暑真っ只中、皆さま如何お過ごしでしょうか?
ついに始動しました!!

劇団昴ザ・サード・ステージLABO公演Vol.4
   『何がすごいの?シェイクスピア!』


………何がすごいの?

もちろんそれは皆さまのお目にかかれる本番の舞台で

「???」

 から

「!!!」

っと、なっていただきたいのでちょっとずつ…ちょっとずつ…ですが、
今後、ご紹介していきます。


さてさて、いつもの都内某所の劇団稽古場にて



読み合わせの図…



そして、



日本芸術専門学校大森校の生徒と昴俳優陣との集合写真!

って、ここはどこでしょう!?



実は…

本番でお世話になります、日本芸術専門学校大森校の劇場です。

何故、稽古が始まったばかりなのに本番の劇場にいるのかというと、
単なる下見とかじゃありません!

今回の公演、本番で立つ劇場で稽古が出来るんです!

とても贅沢!!

ロイヤルベイビーが生まれた23日から、こちらで本格的に稽古が始まりました。

スタッフとして参加してくれる専門学校の生徒たちも、稽古を見ながら、
色々仕事を展開し始めてくれています。

そして、今回、『何がすごいの?シェイクスピア!』ブログは出演者が、
リレー形式で感性豊かに彩っていきます。

どんなアンサンブルで舞台も華やかに彩ってくれるのかが楽しみな出演陣!!

さあ、次回は誰にバトンタッチしようかな?
ご期待下さい!!

   高山佳音里
| 稽古場日記::日本芸術専門学校コラボ公演 | 23:56 | comments (x) | trackback (x) |
福山から呉へ! 林佳代子
今日は福山から移動して、呉で夜公演です。

新幹線で福山まで出て呉線に乗りました。
乗り継ぎがスムーズでしたので、一本前の快速(安芸路ライナー)に乗ることができました。
が、少々混んでいまして、しばらくは立っていました。



西本さんはかっこいい!
よく見ると足におもりを巻きつけています。
御年○○歳…!
ある交流会で100歳まで生きちゃうかも!…と、確かおっしゃっていました。




ところで、昨日福山市民劇場の会員の皆様からいただきました保命酒のど飴、いいんですよこれが!



ニッキ味で美味しいし。
井草に巻かれたホントの保命酒もいただきましたが、それは、これからのお楽しみです。



さて、楽屋に着いてみますと、すでにスタッフ達による仕込み作業はほぼ終わっていまして、一方、呉市民劇場の会員さんの手作りによる‘お通し’が待ち受けていました!



(写真は江崎泰介くん)

美味しい~!

これでエネルギー補給して、今日の公演に備えるのでした。


福山も呉も、19年前、私が「アルジャーノンに花束を」(菊池准 演出)で訪れている地でありました!

林佳代子

| 地方公演::親の顔が見たい | 19:45 | comments (x) | trackback (x) |

  
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