千穐楽
皆様 ブログではご無沙汰しておりました、姉崎公美です。

劇団昴6月本公演「冬」「ダウイー夫人の勲章」本日が千穐楽です。

あの小さな空間 Pit昴をほぼ毎日満員にして頂きました。本当にありがとうございます!

いろいろな意味で危惧していた二本立て公演でしたが、Pit昴の可能性を探る上でも、また なぜあの二作品だったのか?私達とは違う視点の関連性を見つけて下さったり、二本観たからこそわかる事があったと いつもながら お客様に教えて頂きました。

「昴らしい」「昴だから選んだ二作品」
普段忘れがちになっている私達のルーツを思い起こさせても頂きました。


連綿と繋いできた昴の歴史の中に、小笠原 響さんという 新鮮な水の雫が ポトリと落ち 水面に輪が広がるように 静かに 涼やかに私達の心にさざ波がたちました。

稽古中に〇才のお誕生日を迎えられたので ささやかなプレゼントをさせていただいたのですが、すでに次のお仕事で忙しい中、楽屋に「プレゼント使用中」の証拠写真を持ってきて下さいました。



昴にとって これから大切な方になるのは間違いありません。

来年の小笠原響演出作品もどうぞお楽しみに。


私は千穐楽が近づくと、だんだん淋しい気持ちや、やり残した気持ちが生まれるので、千秋楽もいつもの1日だと数日前から自分に言い聞かせ、特別な1日にしないようにしています。

今日初めてご覧になるお客様と一緒に、新鮮な舞台時間を過ごしたいと思います。


それでは…それでも 最後の一回 間もなく始まります。

姉崎公美
| 稽古場日記::『冬』『ダウイー夫人の勲章』 | 12:49 | comments (x) | trackback (x) |

  
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