2017,05,25, Thursday
どうもお久しぶりです、数年ぶりにホームグラウンド昴公演に出演する山口研志です。
久々に戻ってきて気が付いたことは、昴の芝居は作り方(稽古の内容)が本当に細かいということです。
例えば、動きと感情がつながるまで何度も何度も繰り返します。
手の動き、顔の向き、目線、足さばき等・・・ひとつひとつを大切にし、その人物にとって意味のあるものにしていきます。
役者の身体と役の身体を繋げていくという繊細な作業です。
目指すところは、役の人物が本物の人間として舞台に存在しているということです。
現在、そこを目指して各人日々奮闘中です!
久々に戻ってきて気が付いたことは、昴の芝居は作り方(稽古の内容)が本当に細かいということです。
例えば、動きと感情がつながるまで何度も何度も繰り返します。
手の動き、顔の向き、目線、足さばき等・・・ひとつひとつを大切にし、その人物にとって意味のあるものにしていきます。
役者の身体と役の身体を繋げていくという繊細な作業です。
目指すところは、役の人物が本物の人間として舞台に存在しているということです。
現在、そこを目指して各人日々奮闘中です!
| 稽古場日記::アルジャーノンに花束を | 04:30 | comments (x) | trackback (x) |
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