長さの単位

どうも、加賀谷崇文と宮島岳史です。

僕ら、誕生日も同じなら、身長も180cmちょい、と同じくらい。
今日は、僕達のとっても便利な使い方を紹介しちゃうぞ!


舞台では、長さの単位にメートル法ではなく「尺貫法」を使います。
すなわち、間(けん)、尺(しゃく)、寸(すん)です。

だいたい、180cm=6尺=1間、と覚えておいてくださいね。

舞台業界だけでなく、建築業界でも尺貫法を使っていますから、
家を建てたり、買ったことのある方ならご存知でしょう。

余談ですが、舞台業界では重さの単位は、何故かメートル法を使います。(^^;)


――さて御立会い!

「うっかり物差しを忘れてきてしまった!
 しかし舞台の真ん中から1間の位置に小道具を配置せねばならない!」


そんなとき……

そう、そんなときこそ僕らを使ってください!!


こんな感じで使います。

つま先ではなく、踵から測るのがポイントです。
くれぐれも、用量、用法を守って正しくお使いくださいね。



ちなみに、こうすると一度に2間、測れます。


ここに三輪学吉澤恒多を加えれば、一度で4間測れるドリームチーム。
セット売り大歓迎です、お仕事のご依頼お待ち申しておりま~す!

今日は長さの単位を勉強するはずが、おかしなことになりました。
謹んでお詫び申し上げます。(編注)


   宮島岳史
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怒涛の猛特訓!
「召命」の物語の鍵の一つとなるのが、
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を題材とした「」。

劇中、ギターを掻き鳴らしながら歌を歌うのは、舘島流役の加賀谷崇文。
作曲とギター指導は、大森校の二人の先生が行ってくださっています。

今日は、加賀谷君が先生方に猛特訓を受けました。


青い服が加賀谷君、中央が米重先生、右が南出先生。

米重先生と南出先生は、非常に熱心な先生で、しかも、
お二人とも現役のバンドマンです!



稽古終了後も、米重先生とギター練習に勤しむ加賀谷君。

大森校に熱い歌声が響き渡った1日でした。


明日からはまた大山に戻っての稽古です。
大森校の皆さん、また来週!

   高山佳音里
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久々の大森稽古場
1週間ぶりに大森劇場に戻ってきたら…


舞台にこのような看板(?)が。

大森校は月曜日が入学式だそうです。


また、今日は照明プランナーの熊田さんが稽古場にいらっしゃったので
全体を見せるために、演出家を交えての初の通し稽古をやりました。


看板の下での稽古はちょっとシュール。


今回、照明のオペレーター(本番中、劇場で照明を操作する人の事です)を
大森校の2年生、


高原麻奈美ちゃん(左)と鈴木華歌ちゃん(右)が担当してくれます。

ちなみに麻奈美ちゃんは、私と同郷の岡山県民。


で、我々が稽古している一方、別室では、スタッフの竹下君が、


生徒と一緒に、パネルのペンキを塗り直してくれていました。



稽古後、演出家の園子ちゃんが満面の笑顔で一言…

「来週からは、毎日、通し稽古を2回やりまーす。」


……皆!体力つけて頑張ろう!
ファイトー!

   高山佳音里
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勉強会だもの
今日は「召命」の稽古の手伝いをしてくれている新人を紹介がてら、
演劇用語を勉強しましょう。

なにせ勉強会ですからね!




舘田悠悠(左)と福永光生(右)。

昴に入ったばかりのピカピカの新人2人です。
そりゃもう毎日頑張ってくれています。


あ、「悠悠」は「ゆうゆ」と読みます。

それを聞いた星野亘先輩は、立ち上がって
「ゆうゆ~ゥ!?」と絶叫していました。

――居酒屋で。

そういえば、槙乃萌美が昴に入ってきたときも、
「もえみ~ィ!?」と絶叫してました。

先輩、そろそろキラキラネームに慣れましょうね。



そして本日勉強する演劇用語はこちら!

わら・う【笑う】[動]

「この椅子、笑っとけよ」なんて風に使います。


と言うわけで、新人2人に実際にやらせてみましょう。


2人「あっはっはっはっは…」



永井将貴「使わないから片付けろってことなんだけど…」
2人「すみません…」


なんか、福永光生が祈ってるみたいでカッコいいですね。
ま、いいさ。人間だもの。

※この掛合いはフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。

   宮島岳史
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週末の稽古
この週末は、演出家が別のお仕事で不在…なので我々、
自主稽古をやっておりました!



土曜日は、大森校にて自主稽古。

写真のように、鏡張りの教室にて「通し稽古」をやってみて、
その後、役者同士で、ああでもないこうでもないと言い合いながら、細かく稽古。

そんな我々に、稽古を手伝ってくれている昴の新人、福永光生君が、
チビたい焼きを差し入れしてくれました!


チビたい焼きを持つのは、学生スタッフの三人。

左から石山望ちゃん、大谷真央ちゃん、鈴木華歌ちゃん。



そして日曜日は、大山の劇団稽古場にて自主稽古。

各シーン、細かくやっていきました。

先輩が後輩に、時には、先輩のシーンに後輩が、問題点を指摘したり、
アイディアを出しあいながら色々試せるのは、勉強会の醍醐味です。

7年前には考えもしなかった新たな発見があったり、
出来なかった事が、少しは出来るように進化していたり…

予定の終了時間をオーバーしてしまうほど、熱が入りました。


明日からはまた、演出家と共に稽古していきます。

はてさて、どの位進化できたのか…!

   高山佳音里
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あ、そうそう
劇団公式サイトでも「召命」の情報が公開されておりますので
ブログと併せてご活用くださいませ!

コチラです。
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大森にて集合写真

大森校の劇場舞台にて、キャスト、学生スタッフ入り混じっての集合写真撮影。

後列の左隅は、昴の新人二人、舘田悠悠ちゃんと福永光生君。
今回、我々のお手伝いをしてくれています。


実は、平日は大山にある劇団の稽古場で稽古をしていて、
週末になると、大森の劇場で稽古をしているのですが……

「大森」と「大山」

ちょっとややこしいです。


大森校、そして学生スタッフ達、来週またよろしくお願いしますね!

   高山佳音里
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大森で稽古!
この週末は、日本芸術専門学校大森校劇場にて稽古!
本番と同じ舞台で、こんなに早いうちから稽古できるなんてなんとも贅沢な事です。

私も含め、昨年の「何がすごいの?シェイクスピア!」でこの舞台に立ったメンバーもいますが、
違う作品、違う役だと、何だか劇場の雰囲気も景色も違って見えます。

そして今回も、学生スタッフが色々と稽古中から支えてくれます。


彼らに稽古写真も沢山撮ってもらいました。







ちょーっと撮影場所が遠いですが、こんな感じの劇場で、こんな感じで稽古してます。

初演から7年。
平均年齢高めなチームですが、若いエネルギーを分けてもらいつつ、頑張ります!

   高山佳音里
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前売り開始!
本日、勉強会「召命」のチケット前売りが始まりました!


予約のお電話はコチラ↓

召命製作委員会 050-3561-9466

受付時間は日曜を除く10時~18時です。


また、公演の詳細はコチラです。


それでは、お電話お待ちしております!
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立ち稽古開始
読み合わせが終わり、とうとう立ち稽古に突入します。

さて、今回の召命は「勉強会」なので、折角だから専門用語の
解説をしちゃいます。皆さんも勉強勉強!

※以下の専門用語解説は、他の劇団には当てはまらないことがあります。



こちらが「読み合わせ」。

車座になって、台本を見ながら台詞を確認し合います。
ここで、演出家から物語の大まかな舵取りや、テキストレジ
望ましい台詞のニュアンスなど、芝居の骨組みにかかわる大事なことが
伝えられます。

綺麗だった台本が、書き込みで加速度的に黒くなるのもこの頃。

俳優からも、自分の役が登場前に何をしていたか、とか
ニュアンスが良く分からない台詞の答えを求めて、とか
ばんばん質問が飛びます。

――この段階で、一人でも台本を手放している俳優が居ると、
共演者にかなりのプレッシャーを与えます。

また、「読み合わせ」と「本読み」は別物なので、誤用すると
とても嫌な顔をする演出家人がいるので注意だ!



こちらが「立ち稽古」……の客席側風景。

稽古場に、本番の舞台と同じ広さの空間を作り、
とうとう台本を手放して動きを加えて行きます。

立ち稽古初日――台詞覚えの良い人には、とても楽しみな日だそうで。
それ程でもない人にとっては、そりゃあもうドッキドキな一日の始まりです。


……もちろん僕も、ドッキドキ。

   宮島岳史
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