4年の時を経て
モー カッツ役の金子由之です。

藤沢、横須賀鑑賞会の皆様本当にお世話になりました!東京公演を含めて9ステージ目!
おかげさまで台風接近の中、無事終える事ができました。
色々お気遣い頂き本当にありがとうございました!感謝にたえません! 



さてモー❢モーという名前が副詞の〜もう〜を連想させるようで共演者からは喋り辛いと不評です。(笑)
演出家の原田さん曰くユダヤ人という設定なのだそうです。

だから変わった名前なのか??〜そのへんは正直わかりませんけど❢

思い返せば初演の4年前、急遽代役で短期間になんとかセリフを詰め込んで無我夢中で本番をやり終えました。
正直どう演じたのかほとんど覚えておりません!

今回は腰を落ち着いてじっくり時間をかけて役に取り組むことができました

その中で実はささやかですが4年前と変えたところがあります。
小道具として老眼鏡をかけていたのですが〜実はそれも前回どこでどうかけていたのか正直覚えていないのですが〜今回はスピーディーにいつでもかけられるように眼鏡を首にぶら下げてみることにしました。
書類に目を通すシーンが多々あるのですがその度に眼鏡を取り出してかけていたのでは芝居のテンポを
損なうし かといって老眼鏡をずっとかけっぱなしというのも不自然だと思ったからです。
とにかく書類を含め細かい字に目を通す時はこまめに例外なくかけてみようと決めました。

稽古の当初はぎくしゃくしてましたが 本番を何回か重ねた今は 帽子の着脱とともに眼鏡の着脱の所作は 
モーカッツを演じるうえで大きな助けにもなり 紐付き老眼鏡は必要不可欠な必須アイテムになりました!


こちらが衣装担当してくれた脇坂さんが細工してくれた、老眼鏡。

そんな事例も含め、4年の時を経て、ようやく、やっとこさ、なんとか、モー カッツが自分の役になったような気がしています。 

さてさて〜この作品はギャルビンが主役なのは当然なのですが 見方を変えると植物状態になった女性をめぐる様々な人々の葛藤の物語だとも言えます。
他の登場人物の生き様にも是非注意深く目を向けて観て頂ければと思っています。

もちろん、モー カッツもお忘れなく!

次は長野への巡業です!
コロナなどに阻まれることなく今期の千秋楽、鎌倉公演までなんとか駆け抜けたいと思っております!
お目通しありがとうございました!
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